「ご本人様不在の為お荷物を持ち帰りました」偽物だから気をつけて!2021/07/20 10:29 


 大手宅配業者などをかたって情報を盗み出す「フィッシングメール」に関する相談が、愛知県内で増加している。県警によると、5月の相談件数は前月の約2・5倍。連絡先やクレジットカード情報が盗まれる危険もあり、注意が必要だ。

 宅配業者をかたるメールは、主にスマートフォンのショートメッセージサービス(SMS)に送られてくる。

 「ご本人様不在の為お荷物を持ち帰りました。ご確認ください」という内容で、偽の宅配業者のサイトに誘導するURLを添付。クリックすると、アンドロイドの場合はアプリのインストールを求められ、スマホの電話帳の情報を抜かれる可能性などがある。iPhoneでは、アップルのIDやパスワード、クレジットカード情報などの入力を求められる。運転免許証の写真のアップロードを求められることもあるという。

 大手の通販サイトやクレジットカード会社を名乗り、「会員情報が確認できない」などとうたったメールも確認されている。6月には、他人名義のクレジットカード情報を使って家電を購入した詐欺の疑いで、男らが県警に逮捕された。クレジットカード会社をかたったフィッシングメールで盗み取られたカード情報が使われていたという。

 サイバー犯罪対策課によると、このようなフィッシングメールに関する相談が増えており、特に5月は270件寄せられ、前月より163件多かった。6月も145件寄せられ、そのうち約4割が大手の通販サイトなどをかたったメールに関するものだったという。

 県警は、こうしたメールを受け取った場合は、安易にURLをクリックしない▽個人情報を入力しない▽IDやパスワードは同じものを使い回さないなどの対策を取るよう呼び掛けている。(高絢実)




テニスコートで命の連係プレー 心肺停止男性にAED、救急搬送2021/07/17 09:43  毎日新聞




高齢女性が銀行で預金残高伝える電話 「おかしい。詐欺だ」近くにいた2人、被害防ぐ2021/07/16 14:49  神戸新聞




「イラクの軍医に1万5千ドル」 不審な振り込み防ぐ2021/07/14 16:30 朝日新聞



「保険料の還付の手続きが終わっていません。銀行に行ってください」 福岡県うきは市浮羽町で市職員かたる不審電話か2021/07/14 15:30  西日本新聞

福岡県警うきは署は14日、うきは市浮羽町三春の個人宅に13日午後3時ごろ、うきは市役所職員をかたる男から「保険料の還付の手続きが終わっていません。銀行に行ってください」といった不審電話があったとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。



「介護保険の払い戻し申請書を送っています」 北九州市八幡東区で職員かたる不審電話2021/07/15 18:00  西日本新聞

福岡県警八幡東署は15日、北九州市八幡東区日の出の住民に同日午前11時ごろ、介護保険課の職員をかたる男から「5月に介護保険の払い戻し申請書を送っていますが届いていますか」という不審な電話があったとして、防犯メールで注意喚起した。



生活相談センター職員名乗る偽電話詐欺か 通帳などだまし取られ現金引き出される 福岡市博多区2021/07/15 18:30  西日本新聞

 福岡県警博多署は15日、福岡市博多区の住民が偽電話詐欺の被害に遭い、通帳やキャッシュカードをだまし取られて現金を引き出されたとして、防犯メールで警戒を呼びかけた。署によると、9日午後1時ごろ、生活相談センターの職員を名乗る男から電話で「あなたの名前が会社のリストに載っています。大事件になります。別の人が通帳とカードを取りに行きますので、暗証番号を教えてください」などと言われた。その後、自宅に女が訪れたという。



雨で増水した用水路に転落し流された小学生を救助 女子大学生に感謝状 岡山2021/07/15 19:09  KSB瀬戸内海放送



「代理人が放射能除去装置買った」などと言われた80代女性、男らに計1億円手渡す2021/07/16 07:57  読売新聞

長崎県警諫早署は15日、同県諫早市の80歳代女性が約1億円をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。

 発表では、女性宅に昨年6月、男から「東日本大震災の義援金手続きのため代理人を立てる」などと電話があった。その後、全国防犯協会の職員を名乗る男から電話があり、「代理人があなたの名前を使って放射能除去装置を買った。これは名義貸しで罪に問われる」などと言われ、問題解決のために金を支払うよう要求された。

 女性は昨年11月までに、自宅近くで男らに複数回にわたり、現金計約1億円を手渡したという。今月、通帳で多額の引き出しがあることを不審に思った親族が同署に相談し、被害に気づいた。



SNSで架空の投資話 福島県の30代女性、1億円詐欺被害2021/07/14 08:53 

毎日新聞

 福島県郡山署は13日、外国人とかたる男性から架空の投資話を持ちかけられた郡山市の30代女性が計約1億500万円をだまし取られたと発表した。詐欺グループによる事件とみて捜査を進めている。

 同署によると、女性は4月下旬、SNS(ネット交流サービス)を通じて知り合ったシンガポール人と名乗る男性から海外企業への架空の投資話を持ちかけられ、数万円を投資。約1万円の利益が出たとして信じ込み、「会員になれば毎日数十万円がもらえる」などと投資話を持ちかけられ、指定口座に複数回にわたり約3000万円を振り込んだ。その後、資金を引き出そうとしたところ、投資会社の担当者と名乗る人物から「別途保証金を支払う必要がある」などと言われ、複数回にわたり約7500万円を振り込んだ。

 女性は5月下旬、不審に思い弁護士に相談して被害が発覚した。

 県警によると、SNSの会話は日本語で、指定口座も国内の金融機関だったという。【肥沼直寛】



投資名目1億円詐欺、郡山30代女性被害 SNSで外国人男が勧誘2021/07/14 08:35  福島民友

 郡山署は13日、郡山市の30代女性が会員制交流サイト(SNS)で知り合った外国人男性に投資話を持ち掛けられ、計約1億500万円をだまし取られる被害があったと発表した。同署は詐欺事件とみて調べている。県警によると、県内で今年発生した個人を狙った詐欺事件の被害では、最大額という。
 同署や県警によると、女性は4月下旬、SNSで知り合った自称シンガポール籍、会社経営者を名乗る男とSNS上で翻訳機能を使いながらやりとりし、投資話を持ち掛けられた。数万円を投資し、利益が出たことで男を信用した女性は、男から「海外企業に投資する会員になれば、毎日数十万円がもらえる。会員になるためには投資する必要がある」と連絡を受けた。女性は複数回、指定された口座に計約3000万円をインターネットから振り込んだ。
 その後、女性は投資した資産を引き出そうとしたが引き出せず、海外の投資会社の担当者を名乗る男から「資産を引き出すには、別途保証金を支払う必要がある。保証金は支払いが完了したら返す」などと連絡があった。女性は、保証金や違約金などを振り込むよう複数回にわたり指示され、計約7500万円をインターネットから振り込んだ。
 その後も振り込みを要求されたことを不審に思った女性が5月下旬ごろ、弁護士に相談し、詐欺だと気付いた。同署に同25日に相談し、被害が発覚した。



電話しながらATMに向かう高齢者… 職員が不審に思い声かけ 偽電話詐欺の被害防ぐ 福岡県柳川市2021/07/15 19:00 西日本新聞  

福岡県警柳川署は15日、柳川市に住む高齢者宅に同日午前10時ごろ、市役所健康課を名乗る男から「1カ月600円を5年間払いすぎていますので3万1000円を戻します」「金融機関のATMで待ち合わせましょう」という偽電話詐欺の電話があったとして、防犯メールで注意喚起した。署によると、金融機関の職員が電話しながらATMに向かおうとする被害者に声をかけ、未遂に終わったという。































これからますます犯罪の数が増えていくことでしょう。
ニュースでは報道されない数々の事件があります。
事件報道には、加害者の権利もあれば、被害者の権利もあります。そして、第三者である私たちにも知る権利があります。
カスタマサポートセンターからメールが来ました。
権利侵害されたというメールです。
それはそれと、このメールが先週に来た時に、
2つの懸念を感じました。
私には、ある啓示が授かれていました。
このメールが来たら(来ることはわかっていた)、
コロナウィルスの感染再拡大が起こってしまうこと。
(厳しいロックダウンができれば宜しいのですが、オリンピックはどうするの?という問題があります)
どこまで感染再拡大するのかはわかりませんが、二十一日の東京都の感染者数はやっぱり早いねと思った。
東京都で1日に5千人超の感染者数になるのはいつでしょうか。8月上旬。
そして首都直下地震、東京湾、浦賀水道などで大地震が近づいたという虫の知らせ。
お話しませんが他にもあります。
皆様が信じるか信じないかは皆様の心で感じてくださいませ。
では何故削除したのかです、それは私自身の命のことです。
もしかしたら、コロナに感染して死んでしまうことがあるでしょう。そのときに、ずっと加害者の氏名を載せているのは、私の真意に反しているからです。
その権利侵害された人と裁判になるかも知れません。その場所へ私が行くと大地震が起こるのかなと感じています。コロナに感染するかも知れません。






 





 


『人間、いつでも変われる。』



加害者が再犯しないためにも、孤独にさせないことです。性犯罪も薬物犯罪も1日何もなかったら、周囲の皆様で褒め称えてあげることが必要なのです。自信をつける。自己肯定感。
アンガーマネジメントも必要な要素ですね。
弱いからと言う言葉も必要ありません。完璧な完全な人は一人もいないからです。

私がお会いした一人の保護司の方は、可能な限り頻繁に連絡を取るようにしているそうです。