【災害に備える】



私が受けた予知夢また示現は、関東大震災はいつ来るについて、神様に伺って参りました。


この東日本大震災の後に間違えなく、南関東地震が来ることでしょう。


読者の皆様には、あらゆる備えをしてほしいと願っています。
いろいろなアイデアの本やネットがありますので、それらを参考にして、『いつでもどこでも災害は起きる』という危機意識を持つこで災害から少しでも守ることができるのです。




[食糧貯蔵の備え]



私は初め、食糧を貯蔵し蓄えることにあまり真剣に考えたことはありませんでした。
去年震災後ネットで検索しているとき、ある宗教団体のサイトに行き、家庭での食糧貯蔵や貯金など蓄えて置くことが必要だと教えいるそうです。最低でも家庭内での食糧貯蔵は、家族3か月分は用意するようにと言われているようです。本来は、1年分と言われているようですが。



皆様のご家庭ではどうですか?家族3か月分は用意されていますか?



私は、東日本大震災の後にこの食糧を3か月分以上を貯蔵することの大切さを感じているからです。(まだ3か月分に程遠いですが)震災直後には、お店には何もかもありませんでした。



自分の命をつなぐことから復旧・復興に繋がるのです。また、長期的短期的に失業になってもいいように備えることも大切ではないでしょうか。また、本当に必要な方々のために商品が渡るためもあるのです。





[防災用品の備え]



自宅でも会社でも車の中にも用意して置くといいです。私は何年も前から、会社には、履き慣れた運動靴を用意して置くといいよって友人や知人に話してました。
例えば万が一に自宅を離れなければならない時に、3日分の食糧を非常用バックに入れて置くといいです。


私も知らない事があり、こういう物がありますよってありましたら、教え戴きたいです。





[停電と復旧、復興]



さて、私たちの家庭で電気に関してどのように取り組んだらいいのでしょうか。

まず、冷蔵庫やエアコンですがなるべく電気代コストの低い商品を買うべきです。いわゆる省エネ製品を買うのです。これであなたも世の中に貢献したことになります。
東北を例に上げますと、今後さらに復旧、復興が進みますと電力需要が増加することと感じます。
東京電力・東北電力管内での住まいの方々は、色々な方法で節電してほしいです。



停電中に役に立ったのは、ソーラーライトです。ガーデニングで夜の光として使う物です。
私の家が確か5日間停電だった時に凄く役に立ちました。
今後また停電がある時にこれを用意して置くと絶対いいですよ。
最初に使い始める時は、必ず空より発電してから使うようにしてください。
あっ手引きを見ればわかるか。





[自宅に関すること]



自宅は、耐震性の高い家を買うこと。もし誤って、欠陥住宅を買った場合は、しっかりと証拠を集めて裁判所に訴えるべき。



プロパンガスの良い点は、地震にあっても、損傷がなければ、その日に使える。洪水の場合は、ガス会社の方にみてもらうのがベターだと思います。



水道も復旧するのが時間がかかる場合もあります。
電気の復旧が早い場合もあるので、井戸水を設置すると良いです。また停電中ならば、小型発電機を使い、水を汲むことができます。この井戸水は、場合によっては、自治体が公共施設(公民館やコミュニティセンターや学校また体育館など)に設置すると良いでしょう。こうすることで、被災された場合に、住民が給水するのに長く並ばなくてもいいのです。




都市ガスの場合には、プロパンガスに比べて復旧に時間がかかります。
都市ガス管轄であるなら、太陽光発電と都市ガス発電を使ったW発電を採用するのもいいことでしょう。





また何かアイデアや学んだことがありましたら、記事に書きます。