毎日の善福寺川散歩。白山神社があった。揮毫は参議院議長「安井 謙」とある。
神社の創立の経緯はわからないが白山信仰の名残であろう。明治政府の神仏分離、廃物希釈により強制的に、イザナギに祭神変更された。荻窪にも白山神社があるが、こちらは加賀の関係者が関わった記録がある。やはり明治になって、イザナミに祭神変更になっている。
境内には白幡稲荷神社がある。「白旗」なのに「赤旗」がいっぱい奉納されていた。
この地区は旧字で白旗という地名であった。前九年の役(1051年〜1062年)のとき、源頼義がこの地に来たとき、白い雲が「白い旗」のようになびいたところから、白幡になったそうだ。
神社の前には元禄15年(1702年)の庚申塔があった。コロナのような疫病や災が、この地区に入って来ないように祈った民間信仰の名残である。
神社の近くの住宅にはクレマチス?鉄線?
少し歩くと「オオタカの森」、子育て中なのか、規制線が張られていた。
超望遠で巣をねらうカメラマン。




















