法華経論者 釈子日幸 悩乱と遁走の記録 その4 | 九頭竜のブログ

九頭竜のブログ

元 創価学会員で現在 日蓮正宗にて信仰してます。

創価学会・顕正会及び新興宗教(立正佼成会・霊友会・天理教など)などでお悩みな方はご連絡を下さい。ただし、非通知、ワン切りには一切受け付けません。
080-1952-6998
showheynarumi103@gmail.com

法華経論者 釈子日幸 悩乱と遁走の記録 その3
https://ameblo.jp/sichaesichae/entry-12627177397.html

この釈子日幸氏の妄言をただ並べるだけで、中身が粗悪なだけの文も山崎氏からしてみれば、「一言で片付くのに何故に文が長くなるのか」と思うでしょう。

さらに釈子日幸氏の妄節は続きます。

我慢してみてください。
===================
ご返信ありがとうございます    
仏説に従うこと!
これが經巻相承と言うのです。  
浄土宗の法然上人は仏説阿弥陀經の阿弥陀佛に対して『南無阿弥陀佛』と六字名号を唄われてきました………。   
また、真言宗の弘法大師空海上人は、毘盧舎那成仏神変加持經の中の大日如来に対しての阿字観で大日如来との成仏を唄われてきました………。   
しかし、日蓮大聖人がこの人々を批判される理由は、法華経への帰依が目的であったわけです。   
ではどうですか 日蓮正宗の振る舞いは?   
法華経の佛説に従った行動ですか?   
法華の文字からの逸脱を批判されたのは、日蓮その人です。   
『本經、本論を開き見れば………』、『佛説によるならば………』、
『法に依りて人に依らざれ、了義經に依りて不了義經に依らざれ……』   
これらを考え合わせれば、日蓮のご意志とは佛説に従う事❗   
佛説に従わずに、仏法を解く者を魔の使い❗と言われたのです。  
またそれ以上に久遠実成釈迦牟尼佛の出現以降に、末法時代に仏が出たならばその仏は『魔仏』である❗『信用すべからず!』とまで、言われているのです。(守護国家論)    

龍樹菩薩云く「修多羅(経典)に依るは白論なり。修多羅に依らざるは黒論なり」

天台云く「復修多羅と合わせば録して之を用ふ。文無く義無きは信受すべからず」 

伝教大師云く「仏説に依憑して口伝を信ずることなかれ」
           
これらを日蓮大聖人は確かなる御遺文でハッキリと遺しておられます❗   
これらをも考え合わせれば、佛説こそ❗
成佛への羅針盤です。
日蓮正宗とは佛説に従わない偽仏教教団です!
日蓮大聖人の言葉に従わない仏法信者達!


釈子会について

私が代表として……

地湧の菩薩として……

釈尊の子達と共に歩む、未来ある久遠釈迦牟尼佛の集い………。  

末法万年にも満たない今この末法時代でも、魔仏を出現させ、久遠釈迦牟尼佛の妙法からすり替えて偽妙法を撒き散らす日蓮の偽弟子たちとは誰であろうか?    

魔の所変の声聞、菩薩等とは誰のことであろうや?久遠元初なる文字は法華経如来寿量品には無し   

この遥か遥かな大宇宙で、一番最初に成佛されたのは久遠実成釈迦牟尼佛唯お一人である!   

久遠釈迦牟尼佛の前に仏無し  

久遠釈迦牟尼佛の後にも仏無し   

この道理がわからぬ愚かな生命体よ!



まだまだ続きます。

=================================

今、釈子会には元日蓮正宗法華講であった信者さんが19名、近畿地方におられます。  

この方々は皆さん、今の妙相寺関西支部の山崎さんやYさん、その他の人達と同じように初めはあなた方の主張通りに法論されていましたよ?   その頃の19名の釈子会の子供達は、ご自分の頭では考えずに、周りの法華講仲間からの言葉で日蓮仏法なる偽物をマインドコントロールされていたのです。 

彼らは皆さん、本当の悩みや苦しみを持ち合わせていたのです………。   

しかし、先にもふれましたが、仏法の修正は人の言葉に耳を傾けてはいけないのです。例え僧侶であっても、先生であっても、恩師であろうとも、決して聞く耳を傾けてはいけない!  

と、言われたのが日蓮その人でありました……。

樋田さんの言われるままに聞く!

これは間違いです!   

法華経を以て恩師とし、法華経を善知識として修行しなくてはならない。私は釈子会の子供達にそうお話ししてきたのです。  

19名の方々はその事にキズイテくださいました!そうすると、霧が晴れたかのように、妙法蓮華經の教えとは何か?を、理解できるようになってきたと言われたものです。   

日蓮正宗の教学はわかりづらい!

そう言われていました。  

それもそのはず❗

大聖人の言葉に素直にならないのですから、当たり前ですよね?   

初めから凡夫には法華経は理解できないと思いがちなんです………。   

不信者には難信難解な妙法です。  

有信者には易信易解です。  

これがまた、法華講の人達には理解できない…………

===================


釈子会って、本当にカルト宗教を自で行ってますね。創価名誉会長の池田大作にそっくり!!!

========================

釈子会説明をメールで送ってきたことによって如何に、釈子会が邪教にまみれた集団であることを明かしてくれました。


釈子日幸さんは、産みのお母さまが信仰している創価学会育てのご両親が信仰されている身延日蓮宗の中でどちらが正しいのか答えが出ず、正しい信仰を求めいろいろな教団に入信されましたが、求めていたものには出会えなかった為、自ら勉強することにしたのでしたよね。


法華経を勉強して得た知識を纏めて自分で解釈した内容は、やはり前世から今まで邪教に縁してきたため、日蓮大聖人が末法の仏で、

久遠元初の自受用報身如来だという事が理解できず、とりあえず、末法の仏は、久遠実成釈迦牟尼仏。

日蓮大聖人は、上行菩薩日蓮という事にしたのです。日蓮大聖人が、仏だと理解できていないことを人には言えず隠したいがため日蓮正宗が勝手に仏をつくったとしかいえないのです。


自分なりの解釈なので、わからないものは取り入れず、わかるものだけを取り入れ自分なりの考えの信仰ができる教義と、信仰する対象である御本尊は、どうしたかと言うと開眼供養も理解できていないので、日蓮大聖人の真筆ならコピーでも構わないとこれまた御本尊まで自己解釈し、偽本尊を作り上げてしまったわけです。


この自分で作り上げた教義を誰かに認められたくて自ら、釈尊の子、日蓮の弟子といい。

正しい信仰の区別も出来ない人や、日蓮正宗の人の中でも入信前に積み重ねていた悪業のせいで正しく判断できない人や、少し正宗に疑問をもって、信仰に迷っているような人、

また御書を正しく解読できない人達に

「日蓮正宗の御書の解釈を勝手に変えているので、理解できなくなっている」

「素直に読めば理解できる、あえて日蓮正宗は難しく読んでいる」

と言って勧誘して作った集団です。


釈子日幸さんも正しく法華経と御書を解読できないので、自分だけの解釈では心配になり、人を集め教祖じみた態度をとり,あたかも自分が、法華経を如何に理解しているかをアピールするために、回りくどく説明して同じ信仰仲間が従う姿をみて自画自賛し、私は正しいのだと自己暗示をかけているのです。


しかしやっている事が、すべて邪教なので、育てて頂いたお父様の供養も正しく供養されていません。

前世でも、親不孝による因果かどうか、また邪教を信仰していたため悪業を積み重ねた結果なのかは、こればかりは、仏様のみ知ることなので、はっきりとは言えませんが、釈子日幸さんが、生まれてきた環境をお伺いしても

釈尊の子、日蓮の弟子である身の人の出生してきた環境であるとは、遙かにかけ離れていてます。

その果をみると、やはり前世での親に対する供養や態度、業を積み重ねた結果であると言えでしょう。

今世でも正しい先祖供養も出来ずにいると来世どころか今世、これからどうなるのかも危ういでしょう。

育ててくださったお父様が亡くなった事に対して釈子日幸さんは、親孝行できなかったと悔やんでおられましたが、亡くなられた後も親孝行をして差し上げれるのが、日蓮正宗だけです。

正しい信仰をしている、日蓮正宗のお寺で、お塔婆をたたて供養して差し上げれるのです。

これが本当に亡くなられた人に対する孝行であります。もうすぐ彼岸ですよ。どうしますか?このままでは、親不孝者で終わってしまいますよ。


釈子日幸こと高橋さんという人がどんな人なのか少し垣間見れた気がします。なので高橋さんが、釈尊の子、日蓮の弟子である証明をあげて頂かなくても嘘だと世間一般の人もお見通しなので、返信はいりません。