創価新報の記事を間に受けてる馬鹿者共へ | 九頭竜のブログ

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創価学会側は、勝った!勝った!大勝利!って如何にも創価学会側が勝訴したように風聴してるけど、よくサムネ画像を見てごらんよ。

創価学会側の要求は1,170万の請求に対して、大幅に折れに折れまくっての10万円での和解って・・・・・・・・




それ勝ったって言えるか?





Toyoda.tvでの掲載文=====================          
平成31年4月26日、原告・創価学会(原告側弁護団は5人)から起こされた裁判が、令和元年12月16日に東京地方裁判所において和解しました。

和解条項により、この欄に「15行の謝罪文」を2か月間(令和元年12月25日~令和2年2月25日)掲載しました。
(↑※原告 創価学会の要求では
6ヶ月間でしたが、裁判所からの和解条項ではその3分の1である2ヶ月間となりました。)

他、主要な和解内容は、原告・創価学会側から

1170万(損害想定額1100万+動画アップ時点から支払い済みまで年5分の割合による金員) の損害賠償請求がありましたが、裁判所の判断で、その1%にも満たない
約0.85%
 10万 の本件解決金で
決着しました。

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謝罪文だって半年から2ヶ月、損害賠償請求も本来の0.85%の減額で決着は付いてるし。

和解って言う事は、創価学会側はこの和解を以って了承し、今後は訴訟を起こしませんって宣言してるんじゃございません?

それなのに、今更ほじくり返して勝訴したように喧伝してると、和解条例違反ではないのですか?

下手したら、名誉毀損で創価側訴えられるよ。



大体、動画の内容も一部行き過ぎた表現だった事以外は9割事実じゃねぇか!