二十歳。ハタチ。
小学6年生の時にこれ以上歳を取らなくても良いのではないかと考えてから、気づけば8年が経った。
小学3年生で反抗期を終えた私は、自分はもう成長しきっていて大人と同じ考えができる子どもだと思っていた。しかし、今になって当時を振り返ると、実際に周りの同級生よりかは大人びた考えを持っていたが、結局は幼い子どもであった。なぜなら、当時よりかは成長した今の私が、いまだに自分を幼いように感じるからである。
毎日いろいろな刺激を受けて変化する私は、本当に成長しているのだろうか。まだたった20年しか生きていないが、歳を重ねるにつれて、あらゆることに冷静になり、自分が普通だと無意識に思うようになった。これを成長のひとつとして捉えてしまうと、自分がとてもつまらない人間のように思えてしまってとてもいやだ。
「いやだ」なんてとても子供っぽい表現だが、これ以上にぴったりな言葉を今の私は知らないし、知っていたとしてもおそらくこの言葉が1番適しているのだろう。
そんな変化を続ける私にも、もちろん変わらないところがいくつもある。
「おしゃれで可愛いものが好きなところ」
「言葉が好きで言葉を大切にしているところ」
他にもあるが、この2つはこれからも決して変わらない私の軸である。だから、私はここで自分の中にある「変わらないもの」と「変わってゆくもの」を残したい。自分がどのように変化したのかを後から感じられるようにしておきたい。そして、歳を重ねるのは素晴らしいことだと身をもって感じたい。
言葉に重きを置いているからこそ、言葉によって感化されやすい私は、今日これを知った。
「名言は己の身体で試せ」(20代で得た知見)
若いうちに様々なことを経験した方がいい、無理をしてでもやりたいことをやった方がいい、というのは大人が若者に向けて言うセリフでありがちだ。名言ではないかもしれないが、多くの大人が言うということは、きっと本当にそうなのだろう。
だから私も試してみる。
家具屋さんで見つけたディカプリオ
