朝食後 形成外科医師2名が来て処置を行いました。
具体的には、傷のガーゼと保護フィルム(エアウォールというらしい)を剥離し、傷にヨードゲルを塗布。
新しいガーゼを当ててエアウォールを貼った上から強力固定テープで圧迫。さらにシャワーを浴びられるよう、エアウォールを貼っていただいた。
傷の治りは全く問題なく、むしろかぶれの方が痛々しいとのこと。
傷の治りは問題ないのに圧迫が必要なのか聞いたところ、漿液という傷から出てくる液が溜まるのを防ぐために必要らしいです。
夕方 循環器内科の主治医が来ました。
1週間後くらいからWCD(ウェアラブル除細動器)を付けて、その数日後に退院予定。
再入院して埋め込むのは、その2ヶ月半後の予定となりました。