形成外科医の回診がありました。
傷を押さえているガーゼへの血の滲み出し、ガーゼのズレを確認したそうです。
体には全く触れていません。問題なく、このままでよいそうです。

その後、数時間して看護師さんが来て、入院以来付けていたサチュレーション(血中酸素濃度)を測るものを外してよいとなりました。常に心電図モニタをぶら下げてますが、同じ本体にコードが挿さってました。サチュレーションの測定は通常は指に付けて使いますが、指だと邪魔になりやすいので耳たぶにつけるタイプなんだそうです。24時間コードのついたイヤリングを付けてる感じだったので、それがなくなって少しフリーダムな感じが増えました。