年末のご挨拶をさせて頂いたばかりですが、プリプリ武道館ライブレビューを書いていなかったことに気づいたsiccaです。
自分自身の備忘録の為にも、プリプリがまた活動中である今日の内に書かせていただきます( ´ ▽ ` )ノ
私が見に行ったのは武道館4daysの2日目、11月21日。
九段下の駅から武道館へ向かう坂道を16年振りに歩きながら、あの日を思い出し既に涙が…
武道館の門をくぐると、あの日と何も変わらず、ただ集まったファンはメンバー同様に歳を重ねていましたv(^-^)v
現役時代は父親のコネで、常に最高の席をゲットしていましたが、やはりこの自力でゲットできたスーパー難易度のチケットは、最上階の後ろから三列目。
それでもまた5人にここで会える事に感謝しながら、興奮を抑えつつ開演を待ちます。
会場の明かりが消えると、5人が再結成を決意するキッカケとなったメールのやり取りがスクリーンに映し出されます。
東北大震災の直後、メンバー同士の安否確認から始まり、彼女たちの思いは復興支援という形へ…
そのメールだけで、もう涙が止まらない。
そして、スクリーンは1996年5月31日のステージに変わり、香ちゃんの最後のメンバー紹介が始まります。
最後に香ちゃんが「私たちは5人でプリンセスプリンセスでした!」と締め、最後のFly baby flyが始まると同時にスクリーンの幕が落ち、そこには真っ白な衣装をまとった、16年振りの5人が!
そのままFly baby flyの演奏でライブスタートです!
ラストライブに一緒に行った友達は、初日を既に前日に見ていて、オープニングからやられるよ!と予告されてはいたけど、こんなクサい演出があるとは…
5人をちゃんと見たいのに、一緒に歌いたいのに、涙が止まらず、もう既に顔もタオルもグシャグシャですよ。
曲が終わって、16年振りに聞く変わらない香ちゃんの挨拶。
「こんばんは!プリンセスプリンセスです!」
そのまま途切れず曲はOH! YEAH!へ。
もうこの時は既に心も体も16年前へ、10代の自分に戻っていました。
世界で一番熱い夏、Go Away Boy、そして、ジュリアンへ。
ジュリアンがリリースされた当時、話したこともない片思いの子への気持ちを重ねて聴き入っていた頃を思い出しまた涙…でも実はこの曲、突然行方不明になった猫への気持ちを加奈ちゃんが綴った曲だとつい最近知りました…(;´▽`A``
大好きなWONDER CASTLEのイントロが始まると、もう興奮を抑えきれず、前の席に転げ落ちそうになることも。
KISS、STAY THERE、ロマンスと懐かしい曲が続き、完全に我を忘れていました。
そして、いつもの通り香ちゃんは皆を席に座らせおしゃべりタイム。
メンバーがステージ裏に一瞬下がっている間に、バツイチのあっこちゃんの婿募集を募ってみたりする場面もあり、ユーモアセンスは全く衰えていません(*^.^*)
ピアノがセンターに現れ、セッティングをしながら、「昔とは色々と曲の解釈が変わり、当時は主人公の気持ちになって歌っていたけど、今はその主人公は自分の娘に変わりました。」とパパを熱唱。
私はまだ主人公のままだな…とちょっと複雑な気持ちになってみたり…笑
そして続いたムーンライトストーリーはとっても良かった。
今回、アルバムLOVERSからの曲を沢山演奏してくれたのですが、初めて発売と同時に買ったアルバムと言うこともあり、想い出が沢山詰まった曲。
この曲もよく友達と一緒に聞いてました。
その後のMCでは5人の近況報告。
香ちゃん始め、きょんちゃん、ともちゃんは母になり、香ちゃんときょんちゃんの子供たちはよく一緒に遊んだりもしているようです。
一番驚いたのは、加奈ちゃん。
当時からロッカーライフを自で行く感じでしたが、ここ最近は健康を考えお酒も控え、野菜ソムリエの資格も取得し、昔とは正反対の生活になってるとか。その変化によって、当時真逆なキャラだったともちゃんととっても気が合い、昔は余り見られなかった2人のツーショットをよくお見かけするとか。
5人の楽しい話を聞きながら、マッタリとした空気のまま、誰もが好きなMでまた演奏再スタート。
大好きなONEが始まってまた号泣(。>0<。)
当時、初めてできた彼氏への気持ちをこの曲に重ね、教室の黒板に歌詞を書き綴ったこともありましたf^_^;)
SEVEN YEARS AFTERが始まり、私たちもまたエンジンがかかり始めると、来ました!GET CRAZY!
5人が日本で初めてガールズバンドとして武道館に立った日のオープニング曲。
映像でしか見たことのないライブだけど、プリプリファンとしては忘れられないライブの一つです。
ヴォルテージ最高潮のままROCK MEへ走り抜け、エンディングに私の大好きな曲のフレーズが…
もしや???
パニックツアーで聞けたのが最初で最後だったと、信じこんでいたBEEP BEEPが始まったのです。
5人全員がソロを歌う唯一の曲。
ドームのレビューでも書きましたが、短大のサークル時代、プリプリファンの絵津子と2人で無理矢理選曲に押し込み、部員全員で演奏した想い出の曲。
まさかもう一度ここで、生で聞けるとは…
感動を通り越し、気が触れたかのように踊りまくってました。
狂った興奮度のまま、へっちゃらで叫び、パイロットで跳び、GUITARMAN。
最後に、「みんなも素敵なダイアモンドをたくさん見つけてください。」とプリプリの代名詞、ダイアモンドで幕は降りました。
あれ!?19がまだだよね?
もう、分かりやすいセットリストだなぁ~(ノ´▽`)ノ
まあ、アンコールがないわけないけどね?
アンコールが会場全体に鳴り響く中ステージに戻った5人は、横一列に並んだマイクスタンドの前に整列します。
これはもしかして!?
と思うと、私にとってはBEEP BEEPに続くサプライズ…
5人がアカペラでI love youを熱唱。
そして、最後は香ちゃんが1人でマイクオフでソロを歌ってくれました。
あんなに広い武道館の会場の三階席まで、伸びやかな香ちゃんの声はちゃんと届きました。
ちゃんと届いてる?聴こえてる?今日は楽しんでくれた?どうもありがとう!と、話しかけるように、優しい声が会場を包んでいるのを感じ、涙が止まらなかった。
あんなに気持ちのこもった歌を聞いて涙したのはいつ振りだろう。
今回二回見た再結成ステージの中で、ダントツ一番に感動した曲でした。
そして、一ヶ月早いクリスマスプレゼントと言って、DING DONGを演奏し、ステージを去る5人。
まだ19は演奏していません。
ファンはみんな知っています。
ダイアモンドと19 Growing Upを演奏しないライブはプリプリにはないことを。
二回目のアンコールを待っていると、どこからともなく、プリプリライブ恒例のウェーブが始まりました。
アリーナから始まり、一階席、二階席、私たちが座る三階席にも届きました!
普段は知らない者同士でも、ここに来たらみんな友達なのがプリプリファン!
みんな分かってます!みんな覚えてました。
そして、また5人が戻ってくると、パレードしようよに続き、みんなが待っていた19 Growing Upで本当のラスト。
跳んで、叫んで、タオルを投げて、去年も見たかのような見慣れた光景が目の前に広がる。
そんなことを思うとまた涙が落ちてくるけど、最後は楽しまないと!とめいっぱい一緒に歌いました。
楽しかった~!
16年振りなんて信じられないくらい。
一瞬で全てが昔に戻ったひと時だった。
最後は、また何処からともなく、聞き慣れた笛の音が聞こえ、会場のファン全員で三 三 七拍子でお終い。
パワフルさも、ユーモアさも、フレンドリーさも、何もかも16年前と変わってなかったプリンセスプリンセス。
この状態に持ってくるまで、相当な準備と努力が必要だったろう。
でも、それを微塵も感じさせない、プロフェッショナルなステージ。
本当にタイムスリップしたかと感じさせてくれるステージでした。
本当に本当に感動のステージをありがとう!
いつまでも5人のダイアモンドは、私たちの胸の中で輝き続けます。
って言ってるうちに、最初で最後の紅白のステージが近づいて来ました。
最後の雄姿をこの目に焼き付けたいと思いますо(ж>▽<)y ☆
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