ノスタルジーに浸る | Love & Soul

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美味しいもの、素敵な場所、そして日々思う人生について。。。
そんなことをツラツラ気ままに書いています♪

今日は朝から、春の嵐と云わんばかりの豪雨が降ったり止んだり雨

こんな日に休日ヨガを予約してしまったことを後悔していたsiccaですガーン


とは言え、何も他の予定はないし、お金を無駄にするのも勿体無いので、重いお尻を持ち上げて行って参りましたニコニコ

今日はリンパ+ヨガというコースで、リンパマッサージを充分にしたあと、ヨガに入って行ったので、普段の三倍くらい汗をかいたように思いますあせるあせるあせる

お家でもたまにリンパマッサージは自分でするのですが、ここまでちゃんとフルコースですることはないので、かなり今日はスッキリしました!

やっぱり体を動かしてかく汗が一番気持ちいいですよねニコニコ


そして、休日だったこともあり、普段は会社から近い都内の教室に通っているのですが、今日は自宅から近い地元の教室で受けることにしました。

もうかれこれ今の家に引越して15年。
年々親戚の家に遊びに行くことも減り、最近は友達の家に訪問するくらいしか、地元に行くコトはありませんでした。

大分前から駅前開発が急に進み、駅前の様子が様変わりしていたのは知っていましたが、ちゃんと歩いてチェックしてみると、知らないお店があちらこちらに増え、昔からあるお店も店構えが変わり、私が住んでいた、育った街とはもう言えないほど。

何だか、ちょっと寂しい…汗

ヨガを終え、体もスッキリした帰りはちょっと先の地下鉄の駅まで歩き、昔住んでいたマンションまで行ってみました。

毎日歩いていた駅前通りを通ると、見たコトもない新しいマンションが立ち並び、一瞬何処を歩いているのか分からなくなるほど。

気付けば、15年前と変わらない風景を探している自分がいました。

自分自身、こんなにおばちゃんになっちゃったんだもん、街だって様変わりするわけだよね…しょぼん

マンションに近づき、高校の頃友達といつも入り浸っていたモスバーガーはなくなっていないことを確認し、マンションの裏駐車場へ。

私が住んでいたマンションの裏には、自分も通っていた小学校があるのですが、我が母校も卒業してからうん十年の間に、大改造され、最早私が使っていた校舎も、遊具もありません。

変わらないのは住所と、所有面積のみ。

駐車場から、変わらないマンションの裏側を覗き、ちょっと安心ニコニコ

隣にあった小さな古いアパートも、何も変わらずそのまま。

小さい頃、毎日の様にママと行っていたスーパーまでの道のりは、とても細い路地裏を抜けて行く道で、ビッシリと住居が軒を連ねていたのですが、そこも全く変わらず、ここだけ時間が止まっているかのよう。

小学校の頃毎日遊んでいたマスの家も発見ひらめき電球
引越したかと思ってたけど、表札変わってなかったニコニコ

路地裏を抜けると、同級生の3分の1は住んでいたのではないかと思う位、沢山の同級生が住んでいた道を挟んで向き合って立つ二軒のマンションもそのまま。

この一帯だけは、周りの変化に流されず、そのまま残ってくれているんだ。

路地裏の住宅街なんかは、10年前に開通した地下鉄の駅前の再開発で、きっと立ち退き問題もあったはず。

でも、この区画は特に、昔からの住人が多い場所だから、みんな残って守ってくれたんだろうな。

ちょっと感謝の気持ちになりました。

しばらく歩くと、また見慣れた景色は消え、地下鉄の駅に向かって新しい街が出来上がってました。

15年前、どんな橋だったかも覚えてないほどの小さかったはずの橋は、道幅が広がり、両脇には細くて若い桜の木が植えられ、さくら橋と名付けられていました。

そして、橋の先には私が小さい頃には見たこともなかった、大きな鯉のぼりが10尾以上、風に揺られ空を泳いでいました。




変化は悪いことじゃないし、人が便利になって行くことはとても助かること。
今住んでいる街が色々変わっていくことも、とても助かっている。

でも、昔を思い出せる、忘れてしまった記憶を蘇らせてくれる景色が消えて行ってしまうことには、どこか物悲しさを感じる。

こんな風に感じるお年頃に、私も成長したんですねにひひ