支える人が倒れちゃいけない | Love & Soul

Love & Soul

美味しいもの、素敵な場所、そして日々思う人生について。。。
そんなことをツラツラ気ままに書いています♪

昨日のスマスマで、SMAPのリーダー中居くんが最後に言っていました。

「支える人が倒れちゃいけないんです!」



震災当日からの数日間、自分が体験した地震への恐怖と、テレビから流れる悲惨な映像と共に、頭の中を出口もなく駆け巡る「私も何かしなければ!」という、勝手な使命感。そして、その使命感に答えを見つけることのできない失望感。

最初の数日間は、本当に一人で考え込みすぎてパニック状態が続き、塞ぎこんでしまいそうになりました。

そんな時に、友達から飲みに行く誘いを受け、夜の銀座に繰り出すと、節電中で真っ暗な街に、インターネットで悪評されているかのように人入りの悪いレストラン。

何だか、東京までもが東北と同じくらいの被災を受けた街かのように全く元気がなくなっていました。

東京近郊でも、震度5強を受けた今回の地震。今後また同様の大きな地震が来るかもしれない!そうしたら・・・という不安にかられ外出を控える人。

被災地で大変な思いをしている人たちのことを考えたら・・・と、晩酌を控え、食事も質素なものに。。。

何かが違う。

まだ震災から11日しか経っていないから、被災者のことを考え色々な自粛をするのはいいかもしれない。

でも、こんな状態が何週間も、何か月も続いたら、本当に日本の経済が冷え込んでしまう・・・

被害も少なく、体も元気な私たちは、少しでも震災前と同じ生活に近い日々を送るべきなのではないのではないかと、私は思います。

今、被災地が、被災者が、まだ見えない未来への光を頼りに頑張ろうとしているなら、私たちは温かい光を彼らに向けて、優しく待っていてあげなくては。

東京、大阪、九州、北海道、沖縄、まだまだ元気があり余っている地域、人々はたくさんいるんです!

みんなが悲しい顔をして、自粛自粛ってしていたら、復興なんてできません。

私たちが、いつもと同じ生活をし、元気を取り戻し、そしてその元気を東北に届ければいいんです。

冷たいかもしれないけど、実際に被災を受けた人の気持ちは、本人にしか分かりません。
私が彼らの気持ちになって・・・と言っても、そんなの想像を超える感情になっているはずだから。

人それぞれ、今思うこと、考えることは違うでしょう。

でも、私は、もっと、3月10日までの夜の様に、休日の様に、普通に外食や買い物、娯楽を楽しんでいいと思う。



先週、さいたまスーパーアリーナに福島県の双葉町の方々が町全体で避難してきました。
そのニュースをテレビで見た時、こんな近くに被災者が避難してきたのなら、と次の日にさいたま新都心まで行ってみましたが、既にボランティアは充足していますとのことで、お手伝いをすることはできませんでした。その代わりと言っては語弊がありますが、駅まで募っていた炊き出し募金に少額ではありますが寄付をしてみました。

ボランティアも、救援物資も、闇雲に「力になりたい!」だけではどうにもできないことが多い。と、今回感じている人は多いいと思います。

その、最初に感じた「私にも何かできる事があるかも!何か力になりたい!」そういう気持ちを大切にし、日々の仕事をがんばるのも、復興への力の足しになるんです。

経済が落ち込んでしまったら、被災者の方々が元気を取り戻し、働ける状況に戻っても、働く場所がない、仕事がない、なんてことになりかねないんです。

だから、元気な人達、元気な地域は、その元気が自分から逃げて行かないように、今の生活を今まで通り送りましょうよ!



節電に関しては、引き続き一人一人が意識して行かなければなりません。
ただ、街のネオンがないからって、みんな暗くならないでっ!家で焚くキャンドルの光、懐中電灯を囲んでいつもバラバラだった家族が一つになる温かみ、感じましょう!

もしも大規模停電が発生したら・・・

本当に首都機能が麻痺してしまう可能性だってあるんです。福島の原子力発電所で発電された電力は、東京電力管轄にしか送電されていませんが、首都機能が麻痺したら、それは全国へ何かしらの被害が発せしてしまうんです。

それだけは、これからどのくらいの期間続いて行くのかはまだ分かりませんが、気を付けて行かなければならないこと。

東京近郊の人達が元気でい続ける事も、節電を常に意識し続ける事も、全て、被災地復興にかかっていることなんです。

何だか、元気のない東京の街を見続け、危機感を感じずにはいられなかったので、思いのままに綴ってしまい、支離滅裂になってしまいましたが、とにかく、私が言いたいのは、みんなもっと明るい未来を信じて、被災地のことばかりでなく、日本経済の危機についても考えてみませんか?と言うことです。

経済が元気になれば、復興への道も短くなります!

頑張ろう!ニッポン!!!