今日は掛かっている腎臓内科の先生が代わることになったショッキングな気持ちを | 志布志に住む sibusi070のブログ

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一昨年、愛知県東海市から生まれ故郷に帰ってきました。

愛知県から志布志に越して来て、およそ3年近くお世話になった先生が移動で代わることになったことを先生から聞いてショックを受けている。

腎臓内科のある病院はそんなにないのだ。

ましてやこの志布志の近辺にはないのだ。

愛知県から志布志に越してくるときに、愛知県の病院の主治医が探してくれたけど、ホントになかった。

鹿児島県で近いところは霧島市の病院だった。

そこに行ったときに、先生が志布志から近い都城に病院がありますよって紹介してくださったところが今掛かっている病院なのだ。


主治医の先生は宮崎医大勤務の先生で、大変お世話になりました。

今日、先生の診察を受けた理由は今飲んでいる薬の副作用で相談をしたかったから。

先生は簡単に飲むのをやめましょうと。

一言だけ。ただオラは心臓近くの血管に細くなっているところがあり、その血管にステントをいれてもらった。その患者はこの薬を処方するのが決まりらしい。

じゃこの薬を止めるとどんな結果になるのって聞くと血管が詰まりやすくなるのですと。

しかしなぁ、オラは毎晩ふくらはぎが痛くて眠れなくて、鎮痛剤を飲んでいるのだ。

この薬の副作用でしょうとあっさり先生は言って、やめましょうと言う。

代わりの薬は無いらしい。

ということは、患者がそのリスクを負って自己判断しなさいてことなのか。

つらいけど、薬の副作用で毎晩苦しむのは耐えられないよ。

ということで、飲まないことになった。

そして、先生はこの3月の移動で代わることにもなったと。これは不安になるのだ。優しい先生だったから。

次はどんな先生かが心配になる。

腎臓内科の専門医はどこの病院にもいないから、その県の大学病院から派遣でくるのだ。

ああ心配じゃ。