SetValueは値を変更したときなどにログに表示される。

GetValueは現在の値を取得したい時に使う。ログには残らない


■パラメーター値の設定

SetValueコマンドを使用して、パラメータの値を設定することができます。たとえば、Local Transformプロパティページを使用し、「Fluffy」という名のオブジェクトのローカルX座標を変更すると、以下のコマンドのようなコマンドがロギングされます。


      SetValue "Fluffy.kine.global.posx", 5.12


トランスレートパネルで打ち込むとこうなる

Translate , 5.12, 0, 0, siAbsolute, siParent, siObj, siX


ワイルドカードを使用すると、同一の値に複数のパラメータを設定できます。たとえば、以下のコマンドはFluffyのローカルX座標、Y座標、およびZ座標をゼロに設定します。


      SetValue "Fluffy.kine.global.pos.*", 0


パラメーター値の取得

GetValueコマンドを使用して、パラメータの現在の値を取得することができます。コマンドの戻り値は単一のパラメータの値だけです。パラメータ文字列にはワイルドカードは使用できません。 たとえば、次のコマンドは「Fluffy」というオブジェクトの現在のフレームにおけるグローバルX座標を戻します。

	myVar = GetValue ( "Fluffy.kine.global.posx" ) 

また、フレーム番号を明示的に指定することで、現在のフレーム以外のフレームでのパラメータ値を戻すことができます。

たとえば、Fluffyのフレーム25におけるグローバル座標を戻すには、次のように記述します。

     myVar = GetValue ( "Fluffy.kine.global.posx" ), 25