ロック史を語る際に絶対に外せないスーパーバンド

クリーム

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ジャック・ブルース(B)、エリック・クラプトン(G)、ジンジャー・ベイカー(Dr)からなるスリーピースの最高峰。

(最高峰であることに異論は認めないw)




ところで


音楽とか芸術といった分野で

それが例えば複数の人間で何かを作り出す時において

その人間同士の“協調性”とか、

もっと平たく言うと“仲の良さ”は

果たしてどのぐらいの必要性があるものなのか?





…しばいぬ80にはその答えがどうなのか分かりませんがしっぽフリフリ




さてクリームの場合

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ベイカーとブルースがかなりの犬猿の仲

ステージ上での喧嘩・互いの楽器を壊す…

(リズム隊の仲が悪いってバンドとしてどーなのよ?)




そんな三人が1968年にリリースした

ロックの名盤として必ず紹介される「クリームの素晴らしき世界

スタジオ盤とライブ盤の二枚組アルバムなのだが

是非是非みなさんに聴いて欲しいのは

ライブ盤に収録のロバート・ジョンソンのカバー「Crossroads

(リンク先、動画ではないけどベストテイクなので)

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高度な演奏力が極限で激しく火花を散らし

もうなんだか三人戦争状態

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しかし、結果的にその緊張感によって(きっとベイカーとブルースの関係性をも含めて)

それぞれの音が上手く融合され、ひいては一つのアートの塊と化している




この曲がライブで、しかもアドリブってのが信じられねー!




最高のテンションでのぶつかり合いが奇跡のセッションを産み出したという稀有な例です




※ちなみにこのクロスロードは今までに何百回何千回と聴いたので、クラプトンのギターパートだけは忠実に脳内再生出来るレベルです。オレ豆知識。