はじめまして。ポーランドのミリタリー・格闘技メディア「bas-3.pl」を運営しています。今回は、ポーランド陸軍が現在運用している2種類の主力戦車についてご紹介します。
韓国製K2ブラックパンサー
ポーランドは2022年、韓国のヒュンダイ・ロテム社との間でK2戦車の大規模な調達契約を結びました。K2は120mm滑腔砲と自動装填装置を備え、油気圧式サスペンションによって車体の姿勢を変えられる点が特徴です。乗員は自動装填装置のおかげで3名に抑えられています。将来的にはポーランド国内で生産される派生型「K2PL」も計画されています。
詳しい解説はこちらにまとめました:K2ブラックパンサーの技術解説
ドイツの定番、レオパルト2
一方でポーランドは長年にわたりドイツ製のレオパルト2を運用してきました。1979年の配備開始以来、改良を重ねながら欧州各国の標準的な主力戦車となった車両です。装填は人力ですが、その分、整備性と実戦での信頼性には定評があります。
こちらも解説記事があります:レオパルト2 ― 欧州戦車の傑作
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