PERIDOT

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愛しい人に伝えたい思い・・・

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子供たちとの演奏会でした。

素直で一生懸命な子供たちにたくさん感動をもらいました。
同時にその子たちを普段指導している、やはり素直で一生懸命な先生方が本当に温かくて、子供たち以上に多くの元気を頂きました。
あれほど素直で優しい大人の人たちには滅多にお目にかかれません。
素敵な生き方だなと思いました。

演奏会が終わってしまって、みんなで名残を惜しみました。
そしてまた次回、2年後だそうですが、また一緒に演奏しましょうということになりました。
再開が今から楽しみです。

2年後はチャイコフスキーの弦セレをやりたいなぁ・・・
演奏会でした。

今年はメンデルスゾーンの生誕200年ということで、Allメンデルスゾーンプログラムでした。

真夏の夜の夢
交響曲第5番 宗教改革

真夏の夜の夢は昨年別な団体でやりましたが、さわやかでメルヘン的、ロマンティックな聴いた印象とは裏腹なとても演奏するのが難しい曲です。昨年の演奏ではオケだけだったのですが、今度やるとはぜひとも歌と一緒にやりたい、と思っていましたら、あっさり今年実現しましたニコニコ
私はこんな風に自分の希望をあっさりと実現してくれる神様のご好意?を「神の見える手」と呼んでいます。
語りも入れたいなぁと思ってたんです。これもあっさりと実現できました。今回の真夏はまさに神の見える手でしたな。その上、ちょっと楽しい照明の演出までオケの人たちが考えてくれました。ここまでは思っていなかったのですが、なかなか面白い試みだったと思います。
前日の練習まで真夏はオケが全然上手くいかない・・・仕上がらなくてどうしよう!という状況だったのですが、当日の朝から突然良い空気になって本番はとても良い集中力でみんなががんばってくれました。
本当に素晴らしいです。あの曲ほんとに難しいのに、よくみんながんばりました。
でも、とにかく真夏は疲れました。精神的に非常にきつかったです。
私が今まで演奏した演奏会で、メインのプログラム以外であれほどエネルギーを使った曲はないのではないかと思うほどでした。本番中、真夏終了した時点で、自分の中のエネルギー3分の2以上使い果たしたという風に感じたほどでした。きつかったあせる

宗教改革
1楽章の序奏の神々しさから一気にこの曲の持つ気高く美しい神への賛美の世界に引き込まれました。
真夏という大仕事をやり終えたことによる大いなる解放感というか、とてもよいリラックス状態にみんななっていて、最高の演奏になりました。あれほど演奏中に楽しみながら演奏できたことはかつてありません。オケのみんなと目で語り合いながら、曲を慈しみ、曲と対話しながら大切に大切に音楽が進みました。本当に素晴らしい曲です。メンデルスゾーンありがとう。本当に本当に感動させてもらいました。

大満足の演奏会でした。ほんとに・・・
演奏会が終わりました。

ぎりぎりまでみんなの気持ちが音の上で集まり切らずに
焦ったり、いらいらしたり、珍しく不安な気持ちになりました。
みんなががんばっているから、だからこそ良い演奏にしたい、
でも細かいところで噛み合わない・・・

本番は最高の演奏でした!
本当に素晴らしい。

本当に嬉しいです。
去年の9月からさなぎになって眠っていた家のアゲハ蝶が今日蝶になって飛んでいきました。半年間眠っていたことになります。半年もの長い間眠っていて、その間にいも虫から蝶々に変わるんですね。今日旅立っていったこは私の机の下のプリンターケーブルでさなぎになっていました(笑)。私が音楽を勉強する場所なので、たくさん音楽を聴いていたはずです。どんなことを思って聴いていたのでしょう。

この半年間にやった音楽を振り返ってみると・・・
9月 シューマン交響曲1番「春」マンフレッド序曲 メンデルスゾーン 真夏の夜の夢
11月 シューマン交響曲4番 シューベルト未完成 フンパーディンク ヘンゼルとグレーテル序曲
12月 チャイコフスキー交響曲1番「冬の日の幻想」 ベートーヴェンエグモント序曲 シベリウス カレリア組曲
1月 ブラームス交響曲3番 ドヴォルザークチェロ協奏曲 ベートーヴェン プロメテウスの創造物序曲
2月 チャイコフスキー交響曲4番 リヒャルト・シュトラウス死と変容 リムスキー・コルサコフ スペイン奇想曲
・・・いろいろやりました。そして今4月の演奏会に向けてチャイコフスキー交響曲6番「悲愴」その他を勉強中。今週はオペラの勉強会もあるのでイタリア語の歌を2曲、ドイツ語の歌を1曲勉強中・・・

あの蝶々、音楽が好きになってくれたら良いなぁ・・・
無事に演奏会終了しました。

今期はいつもにくらべて練習時間が短く、それでいて超一流ソリストとの協演、さらには難曲一曲がセットになってどうがんばっても練習時間に無理が出ていたので、正直最後の最後まで仕上がりが不安でした。

ステリハのSymphonyは最悪と言っても良いくらいの不安定な状態で、リハ終了後頭を抱えました。

オケがこれだけ不安定だと
・・・守りで行くべきか・・・
・・・でもやっぱり積極的に攻めていくか・・・
・・・でも責めていくと最悪崩壊する危険性もあり・・・
・・・う~ん・・・

結局はいつものごとく攻めで行くことにしました(笑)

結果、リハの硬さは徐々に取れて、お客様の評判はなかなかの良い演奏会になりました。もちろん客観的に見ていろいろ傷やら問題点はいくつもありましたが、でも音楽としての流れ、音楽の持つキャラクターを表現し伝えることには成功したのだと思います。

とても疲れましたが、打ち上げでのオケのみんながとても嬉しそうで、ホッと肩の荷が下りました。