といっても、そんなに何も起きていませんが。


年下男の子との飲み会が、どうなったのか、記録として綴る。










結論…二人で飲みに行くことになった。










前回のブログで、白か黒かケリつける!と意気込んだ私は、年下男の子にLINEをした。



がっつく様子を見せないように、細心の注意を払って。








だから、私は誰か他の人も交えて飲むか?という提案もした。






二人で、どんなスタンスで飲めばいいかもわからなかったから。









いろいろやりとりを続けるなかで、結局は二人で飲むことになった。














年下男の子は何を考えているのだろう?



そればかりです、悩みは。










仕事でこれからも顔をあわせるし、共通の知り合いも多数。そんな中、わざわざ一夜のアバンチュールを求めるか?
若いからこそ、そんな周りなんて気にしないで、飲みたいから、ヤリたいから、年上お姉さんを誘うのか?










謎。









その生体を明らかにしてくることが、私の二人飲み目標。











結婚したいと思ったのは理屈ではないと、小泉進次郎さんが言ってたじゃない。
素敵。