海のように広い心





という意味ではまったくない。

それはきっと、読んでくれている方ならば

誰もがわかることだろう。




大波、小波ともに、





メンタルの荒れ模様を表している、海。


今日は小波な私。

だがしかし、最近夜眠れなくて

毎晩お酒を飲んで入眠している。


しちゃいけないことだし、

良くないのはよーく知っている。

でも、眠れないのも辛い。


眠れない時というのは、

あまり調子が良くないときなので、

無理は禁物である。

本来ならお酒なんて飲んじゃいけない。

それもわかってはいるが、やめられないのだ。


だが、飲酒量はというと

このシードル(3%)1本で十分で、

それだけでコロリと寝付けてしまえる。






良い子は真似しちゃいけないぞちゅー

ちなみに

悪い子もだめだぞちゅー






そんなわけで小波のうちに、

やるべきことをやろう。




そう思っていた矢先に、

義父の病気が発覚した。


「検査結果を話すので、できれば息子さんも呼んでください」


この言葉は、結果が決して良いものではないことを表している。

私が行けば内容はほぼ正確にわかるが、

私はおそらく病院には行けない。


私が口を出す場面ではないこと、

家族で話し合って治療をどうするか、という話になるのではないかと危惧している。


どう転ぶかわからないにしても、

あっちもこっちも、てんやわんやである。


わたしの祖母も90代で、

病院と施設を行ったり来たりしている。


私の調子も波があるし、

息子は相変わらずな毎日だ。


旦那が倒れてしまわないように祈るばかり…。

海のような広い心に戻りたい。

そうすれば、ある程度解決できるのに。




便利だと、推しの作家さんが話すので使ってみることにしたナイスタックのプッシュカット。

先に、詰め替え用だけが来た。

使えない…笑


そして、ガラスペンでなぞる手書きフォントを買ってみた。

これならサラサラ書いてみようと思うかもしれない。使わずにいるガラスペン、使ってみたくて仕方がないのだ。