「なんでワシが勉強せなアカンねん?」
【七奪しちだつ】韓国では日本が【七つのものを奪った】ということを徹底して学びます。
「主権」「国王」「国語」「人命」「姓名」「土地」「資源」の七つです。
(-。-)y-゜゜゜それでは、一つずつ検証していきましょう。
③【七奪】のうちの「国語」→ 言葉を奪った
驚くことに日韓併合当時、朝鮮人の文盲率(もんもうりつ)は90%を超えていました。
「文盲」とは文字を読めない人のことです。
(1905年 日本が朝鮮を保護国とした時の小学校の数は、たった40校でした。)
(・´з`・) じゃあ、韓国が主張する「国語」を奪ったってどういう事?
日本は大韓帝国を併合すると【朝鮮総督府】を設置し朝鮮全土を統治しました。
総督府は文字を持たなかった民族にハングルを教育し普及させようとしました。
そして真っ先に行ったのが、朝鮮全土に小学校を建設することでした。
すさまじい国家予算を投入して小学校を建設したのです。
1943年までに1つの村に2つずつ学校を建て、全部で「4271校」も開校しました。
(;゚Д゚)信じられない・・・。普通、植民地ってこれだよね→
アフリカや東南アジアを植民地支配していたイギリス・フランス・スペインは日本のような考え方はなく、インドネシアを200年も支配していたオランダも現地の子供が通う小学校を1つも作っていません。
教育のされていない人間に求める事といえば単純作業です。
ヨーロッパ諸国では、植民地支配=奴隷労働だったのでしょう。
当時朝鮮人で文字が読める人は人口の10%以下で、しかも それらほとんどが
特権階級の「両班」(ヤンバン)で漢文を使っていました。
普段話している言葉は朝鮮語なので、子供達には いつも話している言葉を そのまま文字にするのが一番です。
日本政府もどうしたら良いものか、頭を悩ませたのではないでしょうか?
そして1450年頃に「ハングル」という発音を記号にしたような文字があることが分かり学校で教える事にしたようです。
(上流階級の間ではハングルは一段下に見ていました。)
(-。-)y-゜゜゜日本が作ったのは、小学校だけではありません。
・専門学校 24校
・中学校 75校
・高等女学校 75校
・実業高校 133校
・実業補習学校 145校
・大学予科 1校
・京城帝国大学(現在最も競争率の高いソウル大学)→韓国は認めたくないらしい。
このように、公立学校の総数は5000校 近くになり、なんと!一年間に平均140校 建てていることになります。
しかも、教師を養成する師範学校も22校 作りました。
日本の公立小学校のほとんどは、木造2階建ての校舎だったにもかかわらず朝鮮半島に建てられた小学校の校舎が、コンクリートやレンガ造りの立派な建物だったのです!
それは、それはそれはそれは豪華な建物でした・・・・・。
(≧◇≦)なぜ~なぜなの~!?お人よしにも程があるでしょ~!
もちろん全部 日本のお金で建ててるんでしょ~!WHY~!?ジャパニーズピーポー!?
また、小学校を含めて各種学校に大量に日本人教師を送り込みました。
併合時代に教育を受けた朝鮮人の多くが「日本人教師は公正で差別をしなかった」と賛美しています。
そして 教育を受けさせたのは子供たちだけでなく、大人にも夜の公会堂でハングルや日本語を教えたのです。
このように、ほとんど教育制度がなかった朝鮮半島に、莫大(ばくだい)な資金と人的投資を行い、教育システムを完成させました。
"(-""-)"「国語を奪った」って、どの口がゆ~とんねん!!
しばしばまるも