小豆島で島補給④ アート編〜草壁港 | 今日もボチボチ、旅好き ぶるるのちょっとそこまで…。

今日もボチボチ、旅好き ぶるるのちょっとそこまで…。

旅先で出会った美味しいものや印象に残った場所から地元のマイナーな話題まで、自由気ままに書き綴っています

■草壁港


■ジョゼ・デ・ギマランイス

『フラワー』



瀬戸芸が開催される島々と高松港周辺に設置されている観光案内板+ウェルカムボード。


■中山英之建設設計事務所

『石の島の石』



小豆島の花崗岩をコンクリートに混ぜて作った公共トイレ。反ったガラスが帆船の帆の様にも見えます。



■シャン・ヤン

『辿り着く向こう岸』




中国で廃棄された古い建具や家具を修理して組み上げた作品。作家の記憶と現代社会の分断や混乱が相まって表現されています。




屋根があるかと思ったら、ご覧の通り。






1階から2階へ。




中にある急階段を登って3階へ。







下へ降ります。




このアーチは、船の船体構造を逆さまにしたものだそうです。


【シャン・ヤン『辿り着く向こう岸』】
■営業時間
9:30-17:00
■入場料
300円
■その他
瀬戸芸閉幕のため閉館