こんにちは。

久しぶりのアップです。

連日の劇暑に一度は訪れる夏バテ。7月末の暑さでバテゲローました。

今は暑さにも多少は慣れて、ビール🍺が美味しいと思えます。


青森県八戸市旅の続きです。

是川縄文館を出て、内田康夫氏「十三の冥府」で浅見光彦も訪れたあの場所へ。



良いですねー。ミステリアス。

思わず1番上と3番目は二度見真顔します。



汚れ具合がいっそう雰囲気を醸し出しています。





「カオス」という言葉がよく似合う。



祭りです。って60回!!ポーン

開催時間短い笑い泣き


!! うまい。


残念ながら本日は休業。

気になる…ニヤニヤ


かなり整備されています。小説の中ではまだ整備される前のようで、コアな場所として書かれています。


意外に古い話なんですね。1935年ですから約90年前。私はバブルの80年代頃からの話かと思っていました。


由緒書。


こちらは浅見光彦は見ていないでしょう。

「キリストの里・伝承館」入館料が¥500也

中はご遠慮しましたが、1名入館されました。

入り口にCDラジカセが置いてあって、「ナニャドラヤ」を再生▶️することができます。





こちらがキリストの墓🪦





こちらが弟イスキリの墓🪦



信じるか信じないかはあなた次第です。





さ、青森最後の夜のディナー🍽️へ。