Amazonで売ってる。ラジコン用サーボ サーボ デジタル デジタルサーボ SPT4412LVデジタルサーボ アクセサリーのパック+ネジ付き 1:10リモコンドリフトカー用SPT4412LV 12KG高トルクメタルショートサーボ
に成ります。
価額は2000円ぐらいで買えれると聞いてましたが、値段が上がってましたね。「レビューでも2000円なら安いとか乗ってましたね」
スペックですけど、サーボの本体はロープロタイプで使用注意は4.8Vか6Vまでしか使えれないので注意です。
ざっくり言いますと、6Vまで使うとスピードが0.09秒で動く事、トルクが12kgなのがスゴイですね
さらに評価が高い点では、サーボの切れ角が最大120度まで動く事です。
「スイマセン。片方が60°で両方の合計120°が動きます。」
タムタムで最初良く売られてたサーボは
SAVOX SC-1251MG 高速・コアレス デジタルサーボ
フタバ S9570SV カー・ボート用サーボ 00106987-3
では最大60℃しか動かない為 「片方で最大60°は合ってます」
基本的には、ツーリング・バギー・コミカル系のマシンはステアリングを切れる角度は余裕ですが
ドリフトでは、もう少しサーボが切れたらなぁっと実はあるんですよね「自分でもそうなんですよ」
特にサーボホーン・サーボセイバーをエンドボールを取り付ける位置によってステアリング最大角度を持って行けれない事が合ったり無かったり
プロポメーカーさんでは、サーボでブログラムセッティングが出来るので、余裕の角度調整が出来て本当に良い時代だねっと思いました。
フタバの場合は、最大149%まで角度が付きます。「100%=60°です。」
なので、取り付けが終ったらエンドポインドでステアリング切れ角を調整してそれから、アンプのボルト設定を6Vにしてスタートです。
ジャイロは、フタバのGYD450に成ります。
さぁ、1:10リモコンドリフトカー用と言う程の商品名だから、使ってどうか
結果ですがダメです。ハンチングが発生します
コーナーでもストレートでも左右動きます
もちろんゲイン60%してもハンチングします
その後、ノーマルモードからAVCSモードでも試しましたが
ノーマルモードよりはハンチングが少なく成りましたが、ハンチングしますので
ラジコントーゴーさんの店長さんにも走りました。
結果は、ドリフトには向きません。初めてのドリフトにもオススメは出来ません。
逆にツーリングカー・バギーカー・コミカル系にはオススメです。
でも注意は有ります
サーボの最大切れ角度が120°まで動きますので最低
フタバ 3PV
三和 MX-6
のプロポでエンドポインドを調整してから使いましょう。
エンドポインドを調整しないと樹脂のナックル・Cハブ・ステアリングワイパー・ステアリングロッド・樹脂シャーシが無理ヤリ押したり引いたりして変形、または破損の恐れがあるので注意です
しかし、テスト動画を作成して欲しかったですなぁ