ようやく子宮口も開き始め、助産士さんたちの動きもあわただしく。それと同時くらいに、またとなりの分娩室に妊婦さんが。
その人は、私の声を代弁してくれるみたいに「痛い~!」「やだ~
」と大騒ぎ。それを聞いてなんとなく冷めた・・・というか落ち着いたというか・・・
仕事を終えた母が22時頃、やってきた。看護士の母は、ここの病院に勤めていたこともあって、なんと担当の助産士さんとお知りあい。
何やら助産士さんや、お医者さんとお話し合い。
どうやら、私の陣痛は弱くてまだ赤ちゃんが出てこれるほどのものではないらしい。・・・o(TωT )こんなに痛いのに・・・
その間も旦那さんは、陣痛がくる度にお尻をぐりぐりしてくれたり、お茶を飲ませてくれたり。ホントに心強い(ノ_-。) よく、旦那がいると、逆にイラつくとかいうけど、私は全然だったな。
0時を回った頃、お医者さんから、「このままいくとまだ明け方くらいまで続くけど、お薬を使って陣痛を少しずつ強めていくと、もう少し早く産まれるよ」と言われ、母に聞くと「大丈夫だから、陣痛促進剤使ってもらいな」と言われ
「まだ痛くなるのぉ~?!」と少し半べそo(TωT )
促進剤を使い始めて、いよいよ 「次、陣痛きたらいきんでいいわよ」のお言葉![]()
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思う存分いきんだけど、やっぱり子宮口が硬いらしく赤ちゃんが出てこない![]()
お医者さまから「ちょっとお手伝いしますね~」とあそこをちょきん!!
ちょっとチクッとしたけど、もうどうにでもして!って感じで痛みもあまりきにならず・・・
隣の分娩室でもいきみが始まり、ものすごいうめき声が・・・
「隣に負けずに大きい声だしていいから、いきんでごらん!」って助産士さんから言われ、とにかく今までにないくらいいきんだ。
切ったことで、赤ちゃんの頭は少し出てきたみたいだけど、いきみが終わると引っ込んじゃうみたいで、助産士さんがグッっと、手を入れて赤ちゃんの頭を引っ張った。
そのときが陣痛より何より痛かった!Y(>_<、)Y
初めて「痛い~!」って叫ぶと「痛いって言ってもね~、赤ちゃんも頑張ってるよ」と言われ、最後のいきみ。
その後の記憶は痛すぎたのか、一瞬とんで、「いきまないで~」の声で我にかえり、
「はい!見てごらん!」と言われ、旦那に頭を持ち上げられてみると、赤ちゃんが・・・☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*(´□`。)゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
ずっしりと重い私の赤ちゃん。初めて会ったのにとっても愛しい。。。
陣痛がきて、今まで20時間。
2007年8月 0時47分 2906g
元気な男の子が誕生![]()
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赤ちゃんは乳首を探して三千里。 出ない乳首を吸って、しばしのお別れ。
切った所を麻酔して縫ってもらってる間、痛かったんだろうけど、それよりも産んだことの安心感で、陣痛のこない幸せをかみしめ、看護士さんの持ってきてくれたお茶をちゅうちゅう。
旦那さんは約18時間休まずそばにいて、助けてくれた。ホントにありがとう゚・*:.。..。.:*・
隣でもあとひとふんばり!!人によってこんなに違うものだなぁって思うくらい大きな声でした。
病室に入っても、さっきまでの眠気が嘘のように、興奮して眠れなかった。
友だちにメールをしまくって、明日からの大変な日を思って興奮しつつ目をつぶりました。
出産って今までにないくらい痛くて大変だけど、
今までにないくらい幸せを感じた。
この幸せを忘れないでいたい(*^ー^)