想い出話ではあるんですけど

人生の中でやっておいてヨカッタと

思う覚醒剤。


色々と人生を破滅する方も沢山

いらっしゃいますが

そうでない方も反して沢山います。


1人ラブホテルに籠りオナニーに

励みながら若干24歳位だったかな。


デリヘルを呼んだ時にそれまでは

くすぐったかった乳首が

堪らなく気持ち良くなってずっと

乳首を責めてもらった。

あの当時まだバイアグラは簡単には

手に入らなくドングリ○ンコを

ひたすらデンマで弄られていた。


あの気持ち良さは他の何にも変えられないと思う。


おかげで乳首開発も進んで

一丁前に感じるようになってしまい

その後は入れると

ドMに成り下がってしまい


なんか親に悪いなと思ったりした。


素面の時は人の痛みの苦悶してる

表情が堪らなく好きなのに

両面を垣間見る事になり

SMには元々興味があったが自分が

責められる事になるとは思っても

いなかったが


両方の気持ちが分からないプレイは

一方通行過ぎて

多分独りよがりになり

相手は興醒めしちゃうんだと思うから

ある程度の経験は本当にヨカッタと思ってる。


今は特定のパートナーはいないけど

こればっかりは相手あっての

楽しみだから金の関係ではなく

お互いの気持ちと精神が繋がらないと

全く興奮しないのも然りです。


あーやりてーなー