これから続いている↓


脳内に降ってきた言葉シリーズその2


今日は彼とちょっと意見が食い違い
少し口論になり、
寂しい気持ちになった。





そのあとにぼんやり
降ってきた言葉。








「自己肯定感と彼(周り)からの愛は比例する」







愛されたければ、





自分に愛を注ぐことだ。







自分に愛を注げない者が






人に愛を注げるわけがない。





自分のコップがカラカラのまま






人に愛を注いでも





コップがカラカラの本人は





いつかその人に
その分の愛を返して、と怒り出すだろう。






愛は自分に注ぐもの。





そして
そのコップからあふれた愛だけが





はじめて
人を癒せる。