塩野七生さんの本では(ローマから日本が見えるだったと思います)、日本が防衛せざるを得ない状況になった時
アメリカ頼みなのもどうなのかと思う、石油もなければ民主主義を創設する必要もない日本のためにアメリカの若者が命を懸けると思うことはあまりにもお人よしではないかという意味のことをお書きになっていました。だから防衛努力は自分たちの問題だと考えた方が良い。
それに対して岡崎久彦さんの本では、市場と科学技術の連携でアメリカに代わる国はなく今の生活水準を維持するにはアメリカとの連携しかない。日本の防衛力の整備は必要とお考えになっているようですが(岡崎元大使のこれまでの主張からしたら当然日本の防衛力の活用は必要とのことだと思います。整備もそうだと思います)。アメリカとの同盟の強化が必要だとのことでした(真の保守とは何かで読みました)。