北朝鮮の核ミサイル拉致などの懸案に関して
今の状況で対話のための対話は有害にしかなりません。
北朝鮮によりいっそうの時間稼ぎをさせるだけです。
今まで世界各国は北朝鮮に何度もだまされてきました。核開発の時間稼ぎのいとまを与えただけに終わりました。北朝鮮は今まで核を無くす無くすと言いながら実際は開発してきたのです。
拉致にしても日本が平和主義的政策でも何ら関係なく仕掛けてきたのです。日本が平和主義的政策だという事を世界の国の人たちは気にしていません。
日本のマスコミの議論はどういうことなのでしょうか。
対話を優先するかのような論調はどういうことなのでしょうか。
核を持ったままで挑発行動だけを止めるという事も虫が良すぎるでしょう。
持っているという事は開発しているという事だからです。
ただ、北朝鮮は、アメリカのワシントンDCに届く大陸間弾道ミサイルとそこに搭載できる核弾頭を完成させるまでは核開発を止めないでしょう。
北朝鮮の工業力は予想以上に高い。
また南北両国は相手を制圧する力は無くても壊滅させる力を持ち実際に全面戦争に至る確率よりは軍事的な挑発行動・全面戦争で片方が相手に挑むより局地的な戦闘で双方に被害が出るという作戦の方が考えられます。
南侵用トンネルからのスパイ潜入もあるでしょう。
ヨンピョン島砲撃事件みたいな砲撃は今後もあるでしょう。
チョンアン撃沈事件みたいな潜水艦による海上攻撃や
潜水艦からの潜入脱出作戦もあるでしょう。
無人偵察機侵入もあるでしょう。
南の北朝鮮から砲撃可能な距離はいつでも砲撃の可能性はあります。韓国北部は危険です。
ソウルも危険です。
拉致事件も続くでしょう。
北朝鮮は、本音ではアメリカと戦争したくないし
アメリカの閣僚の発言は、北朝鮮が攻撃したらこうなるぞという言い回しをしています。
ただ、アメリカという国は、日本にも韓国にも大きな被害が出ても戦争に踏み切るときは踏み切るでしょう。
その場合アメリカにとっては、アメリカ人の被害が問題になります。
現状のままでの対話は有害です。
圧力は有効です。
抑止力は重要です。
アメリカが北朝鮮問題でやっていることは乱暴でもなんでもありません。
抑止と圧力です。
相手が横綱なら殴る人は少ないからです。
古代ローマが圧倒的に強いときローマに全面戦争仕掛ける国はほとんどなかった。
圧力が無ければ付け入らせるだけです。
むしろ圧力をかけない国の方こそ戦争を仕掛けられます。
日本の国防だってより一層国防でできることを拡大した法律が必要です。
安保法は絶対に必要でこれができて日本はより安全になった。
国防費もかかることを国民が覚悟すべきです。
基地負担も一層の協力姿勢が必要です。
対話より圧力です。
新聞TVの対話を重視宥和を重視といった声には疑問です。たとえば、アンケート調査において対話宥和を重視した人が多いとの論調などです。
今はそういう状況ではありませんが憲法九条にしても変えることが望ましい。自衛隊をばかにしすぎです。