沖縄のアメリカ軍海兵隊基地の辺野古移設は負担軽減と抑止力の両立 | 私の日常生活と・少し刑事事件・政治的問題などのブログ

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まずは、沖縄のアメリカ軍海兵隊飛行場が普天間は事故のおそれなど危険だとのことで辺野古に移設されることになりました。抑止力と沖縄の負担軽減の両立に不可欠な事項です。本来日本だけの防衛力で国を守れるようにすべきですが今の時点でそれができないのならアメリカとの連携は重要です。

沖縄の翁長知事がアメリカ軍基地が建てられることになっている辺野古の埋め立て承認を地方行政権を乱用して取り消していまして、国と沖縄県が裁判で争っていましたが国側が勝訴し埋め立て承認に瑕疵(かし)はないとのことで工事が再開されました。

今韓半島有事が起こったら韓国は自衛隊の上陸は許可しません。アメリカ軍がいなければ韓半島全域が済州島まで含めて北朝鮮になってしまいます。古代より日本人の土地だった対馬もそうなるかもしれません。

韓国軍だけで北朝鮮軍に勝てないし自衛隊の上陸は韓国は絶対に許可しないでしょう。また、中台有事が起こったら台湾は自衛隊の上陸を果たして許可するでしょうか。また日本人に韓半島で北朝鮮軍と戦う覚悟があるのでしょうか。すべての国連加盟国にあるのに今の憲法では非常に限定的な集団的自衛権しかなく各国がやっているようなすべての集団的自衛権は行使できないのです。

アメリカ軍よさようならということは核大国の水爆を含めて核兵器やミサイルとも独力で戦い、韓半島有事にフルスペックの集団的自衛権を発揮するということです。第一日本は上陸用の船だって輸送機だって足りないし弾薬備蓄だって足りません。通常武器だって今は持っていないものが多く核武装どころではないのです。情報収集の武器だって必要だし通常の攻撃手段だってそうです。有事に日本企業のテクノロジーなら武器・弾薬を増産できると思っている人も多いですが今の備えではできないかもしれない。武器会社の合併も進んでいません。陸上自衛隊は無線などの情報収集はどうだか分かりませんが、今、地雷が禁止されているからどこまで日本を守れるでしょうか。海上自衛隊は強力ですが、輸送用艦が到底足りません。民間船舶を使える法律はありません。自衛隊の武器は壊しすぎてしまいます。つまり民間被害を軽減するためには砲弾や爆弾の火薬量が多すぎ、これは問題化するおそれがあります。非戦闘員など味方も殺してしまうおそれが高いのです。日本には外国まで乗り込んでいってやり返せる力がありません。持てるのに持っていないのです。

日本は外国の領土まで乗り込んでいってやり返す力が無いからアメリカが保護している状態(これは持つべきだ)です。

なお、アメリカは兵士やパイロットの母親の世論や連邦上下両院の多数の支持が無ければ軍隊を送れず軍用機のみで陸上部隊なんて来ないかもしれません(軍用機の派兵の命令でさえ何日もかかるかもしれません。海上部隊は数週間。陸上部隊は来ないかもしれません。ベトナム戦争のころのアメリカとは違うのです)。大統領権限で戦争できません。大統領権限での派兵は一か月未満のみです。北朝鮮が一か月未満で片付かなければアメリカ連邦議会の支持は必ず必要な仕組みなのです。

元々国が違うのですから同盟なんて崩れるときは一瞬なのです。だから常に維持する努力を両国がしなければ無くなるのです。

この大局的な戦略や戦術が無ければ沖縄のアメリカ軍基地は語れないのです。

沖縄本島以西の自衛隊配備は当然です。

自国防衛と韓半島有事とアメリカ軍との連携などから辺野古へのアメリカ軍基地の移設は必要だと思います。外国に乗り込んでいってやり返せる力があるからアメリカ軍は抑止力なのです。

辺野古に移設すれば普天間の負担は騒音もゼロになるのです。

沖縄の負担軽減にもなります。

なお、北部訓練場が一部還って来ましたがこれは日本人の土地が還ってきたわけで喜ばしいことですし沖縄にとっても土地が増えた、良いことしかないのです。喜ぶべきことです。それと同時に抑止力も考えてのことだったと思います。

軍事の否定は要りません。

北部訓練場の一部が還って来るなんて今までの沖縄では考えられなかったことです。相当の負担軽減の前進です。

東京への無差別爆撃の死者数は広島の原爆の死者数より多い。

日本は戦争中にアメリカから無差別爆撃・銃撃・艦砲射撃を受けていましたが日米両国は互いを必要としています。

欧米式の人権と民主主義だけが正しいという考えには一定の疑問もありますが

安全保障と外交などの国益追求で日米は関係があり特に安全保障上の脅威が存在する東アジアはそうです。経済でどんちゃん騒ぎなくらい対立しても安全保障だけは一致できるのです。

共通の脅威と共通の安全保障上の国益これで一致しているのです。

今こそ北朝鮮は日本のアメリカ軍基地への反対論を利用して自らの利益と維持と拡大を図ろうとしています(特に北朝鮮が北朝鮮主導による南北統一を放棄していないことが大事です)。拉致・核・ミサイル・軍事的脅威・特殊作戦部隊悪用・潜水艦など侵略的な進出を図ろうとしています。

何としても"資本主義・共和制"の南に飲み込まれたくないのです。

現状を考えたらアメリカ軍基地の辺野古への移設しか抑止力の維持と沖縄の負担軽減は無いのです。