テロに人質を取られたときに
仲間の解放や金の要求など
テロの要求に
ノンコンセッションポリシー
不妥協政策
一切妥協せずというのは
妥当です。
仲間の解放は
危険人物を野放しにすることになります。
また
金を払うと
テロの連鎖に
悪循環になるおそれがあります(例外的にお金だけが目的のケースもあるものの)
金を払うから
テロが繰り返される
金を払うと
テロは
テロ組織維持のために金を使い
ますますテロをやります。
断ち切らねばなりません。
人が死んでも
そこで断ち切らねばなりません。
自己責任のケースだってあります。
危険地帯に
自らの意思で行ったケースなどです。
危険地帯に行くケースでも
正当な援助とか正当な理由があっていく人もいますが、
いかなる理由でもシリアなど渡航を控えるべきだという危険地帯もあります。
日本政府から勧告されています。
そういうところに行くというのはこれは勧められない。
かつ
行ったことで人に迷惑がかかることも多い。
イラクでの人質事件では
危険なところに行きたくて行った人たちが捕らえられました。
犯人たちが
人質を解放すると通告してきたとき
外務省職員は
身柄を引き取りに犯人関係者の場所に赴かねばなりませんでした。
これで
人質と引き換えに
人質になりかねない状況でした。
しかし
日本人が解放されると知らされれば
行かざるを得ない。
職務だからいいだろうというのではあまりにもひどいのではないでしょうか。
人に酷い迷惑がかかっているのです。
身の危険さえ引き起こしているのです。
そういう観点が
危険地帯に好きで行く人にはなさすぎる。
国民は
この国がノンコンセッションポリシーを掲げているから
救出しないという選択を取ることを
認識すべきです。
人の命を失っても
テロを断ち切るのか
それとも
人を救っても
テロの連鎖に陥るのか。
赤軍派の
ハイジャックでは
日本政府は金を払ったばかりか
仲間の解放も
超法規的にやりました。
これで
多くの人がテロに遭い殺されました。
解放された連中がテロを繰り返したのです。
危険人物を野に放ったのです。
これは間違いでした。
武力によるテロ対策部隊の育成も
行われるようになりましたが
テロ対策部隊の派遣も必要です。
日本国籍のハイジャック機が
外国に着陸して脅されたケースです。
テロ撲滅のためには
テロ資金を撲滅しなければなりません。
金融制裁です。
あるいは
お金の持ち出し規制
です。
テロに金を払えば
テロは
武器も買い
ますます強くなります。
人の命は
地球より重くなどありません。
それは人間の傲慢でしょう。
基本的には
外国にいる国民の保護は
治安が悪い場合は政府の責任で
自衛権にも当たります。
最初から
危険地帯で行っちゃいけないよと
言われていたのに
自分の意思で行った
やむを得ない正当な理由とは思えない理由で行った
とすれば
自己責任でしょう。
正当な理由でさえ
渡航がしちゃいけない勧告がなされている
地域や国もあるのです。
人道に限った援助ということもあるかもしれませんが
これも
危険地帯に行くのなら
いかなる危険に遭ったとしても
政府に迷惑はかけないし
監禁されても
自分の責任だという
誓約を
して行くのでなければ
行くべきではありません。
シリアで亡くなった
ジャーナリストの後藤さんなんて
自己責任です。
世界の人が平和を望んでいるのだと思い込んだ
時点で
平和ボケでしょう。
これを右翼という人がいたら
認識を強く疑います。
戦後日本は
リスクに対して
鈍感になったのでしょうか。
テロを断ち切るための
要求拒否です。
金を払うのは国辱です。