自衛隊教範と呼ばれる内部文書流出で処分者出たをどう見るか | 私の日常生活と・少し刑事事件・政治的問題などのブログ

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私流の日常生活です。他に刑事事件・社会問題・事故・公安問題・その他や、国家安全保障問題なども取り扱います。一部倫理の問題や公という感覚に関しても書いていきます。

まず

入手した文書をロシアの武官が

ロシアで一般の人たちも見る書店に

「自衛隊」という本として

発表していることに関して

情報の不正入手といっても

こうした形もあると認識しなければなりません。

危機管理関連部局では

こうした

情報が常に外国に狙われていることを強く認識しているでしょうが、改めてここで再確認しないと大変なことになるでしょう。

特定秘密に当たるような情報でないといっても

特定秘密のような非常に重大な情報がばれたら

大変です。

戦う組織

闘争心を持って任務に当たる。

闘争心と同時に

情報が狙われていることを認識する。

やっていますが

戦後の日本は、国民一般に

秘密を守るという

意識が低かった。

これに対して

自衛隊は

入隊の際に

秘密を守る義務の宣誓をやっています。

いくら特定秘密でなくても

情報は狙われています。

重大な秘密でなくても

教範を入手して

外国の大使館関係者に渡してしまう感覚というのが

良くありません。

ロシア政府の関係者に渡したのは良くなかった。

ロシアの書店に

自衛隊の本が並んだというのですから

笑えないけれど

ロシアで秘密にならなかったのは笑い話みたいなものです。

情報活動の一環として

こうした形での

活動もあるのでしょう。

情報収集活動の大半は

秘密情報の入手ではありません。

公開情報の翻訳・分析です。

ラジオ・TVを分析しても

その色彩からその国の政府の方針がおおよそ予測できるのだそうです。

佐藤優さんみたいな人が

免職になったけれど

ロシアに詳しそうですね。

日本はロシアの情報を翻訳などできているのでしょうか。

やるところではやっていると思います。外務省など。

なお

スパイ活動には
相手国の軍や政府の関係者に

最初どうということなない情報を提供させて
次第に違法な重要な情報の流出をさせるという手口が

あります。

今回もこの戦術だったのか。

だから

大したことがないうちに芽を摘んでおかないと。

そういうやり方があるのです。

以前のソビエトのスパイ事件でもそうしたものが何回もありました。

どうという事のない情報から次第にエスカレートしていく手口

無償提供から賄賂にエスカレートしていく手口

今までたくさんありました。