東京高等裁判所において
オーム真理教の菊池直子元被告に
一審判決を覆し
無罪判決が下りました。
東京都庁の郵便爆弾事件に関して、爆弾の原料の薬品を教団幹部に運んだとして起訴されていました。
これについて疑問があります。
この事件では職員が
片方の手の指を全部失う重傷を負っています。
まず
オーム真理教とはテロ組織です。
麻原こと松本死刑囚はテロリストで
これを絶対だとあがめる信者は
松本死刑囚に操られるロボットです。
郵便物で爆弾を送り込むというのは
卑怯です。
もほうも出かねません。
重大事件です。
菊池も
今は信じていないかもしれませんが
松本のロボットでした。
当時オーム教は地下鉄サリン事件を起こしサリンは猛毒の毒ガス警察の捜査を既に受けつぶれそうな状況でした。
都知事に宗教法人のはく奪を受けそうな状況で
東京都へのこれへの妨害という事件も
考えられる社会状況でした。
テロ組織である事実からしたら
テロ組織の極めてカルト的かしらがいて
信者が影響を受けてそのロボットになっている組織
国家に毒ガス攻撃を受けていると表明している組織
こういう組織が
爆弾事件を起こしたのであり
実際かしらの松本は信者向けの教えに
グル(宗教的リーダー)はありがたい。
グルのためなら人も殺すよ
って言っています。
こうした体質の組織で
爆弾の原料の薬品を信者が運んでいて
爆弾を作るとは知らなかった
というのが通るでしょうか。
テロ組織にあまりに常識が通じると思い込んだ判決でしょう。
また
菊池元被告は
長期逃亡しています。
社会通念上
逃亡するのは
"悪いことをやっている"という認識があったから
するのではないでしょうか。
裁判所が
逃亡が証拠にならないと言っていますが
これはおかしい。
無罪ならどうして
逃亡したのか。
菊池元被告は
オーム教の広告塔になったり
命じられて
マラソン大会に出たりしていました。
事件当時松本の強い影響下にあった人です。
これで
爆弾を作るのを知らなかったというのは
おかしいのではないでしょうか。
「何かおかしい。」
とか
「何かやるのではないか。」
と思っても
テロ組織オーム教の体質の中では
やれてしまう状況があったのです。
なおオーム教の長期逃亡犯の中には
松本を強く信用する気持ちを
持ち続けていた人もいます。
カルト的かしらに
影響されると
それは
簡単に抜けないのです。
何かに影響受けたときというのは
非常に違法または暴力的なことでも
自分が信じる"かしら"のためなら喜んでやろう!
となる場合があるのです。
今もオーム教は存続しています。
主流派
アレフ
と
反主流派の
上祐派
です。
菊池への
無罪判決は
不合理なものです。
菊池は
反省の意を述べており
松本を信じる気持ちは今はないかもしれませんが
刑務所に行くことも反省の意の表し方ではないかと思いました。
今般の裁判官の判断はおかしい。
菊池の動機は
オーム真理教の信者だったことであり
オーム教が
都庁郵便爆弾事件を起こしたのは
オームもつぶれそうな状況下で
自分たちに都合が悪い東京都に
暴力主義的破壊活動を
妨害行為を
仕掛けることだったのです。
テロ組織の破壊活動として
この事件を見なければ
見誤ります。