走れメロス「コレジャナイ感」半端なかった | 幸せになるために生まれてきたんだ♪
 
走れメロス
 
読んだときに
メロスはどんな人なのかを
想像しながら読んだ。
 
彫りの深い顔の
青年を思い浮かべていた。
表紙を見た。
「コレジャナイ感」が
半端なかった。
 
でも、想像は自由。
メロスを描いた人にも自由が
あります。
 
ただね、「コレジャナイ感」だ。
 
関西人にしか見えない。
メロスが関西人にしか見えない。
 
もっと言えば「大阪府民」だよ。
 
地下鉄御堂筋線の
駆け込み乗車をする
マナーの悪い大阪府民だ。
 
「走れ大阪府民」の
小説でも書こうかな。