喘息と診断された近所の開業医に

しばらく通っていましたが、

全然治らず

結果骨折折れる。


地域の総合病院の外科で

CTをとり骨折が確認。

そのCTを撮った病院からの

情報提供書を開業医の先生に

渡したことが

先生のかんに障り。

さらに、

私が『アトピー咳嗽ではないですか?

リウマチがあるから間質性肺炎とか心配です、、、悲しい

と聞いたことが、かんに障り。

(気を使いながら気分を害さないような言い方で言ったつもりだったのですが)

ここでもう見ない。

薬を出さないと

言われ、

そこからいろいろと揉めに揉め、

3つの病院間の揉め事に発展し、

板挟みされ、、、

(開業医、地域の総合病院、リウマチで通ってる大きな病院、、、)


色々とありすぎて詳細書くのが

めんどくさくて

書きませんが、、、、

とりあえず開業医の先生

ヤバいっ驚き


結局、リウマチを見てもらっている

大きな病院の

呼吸器内科で詳しく見てもらったら…

喘息でも咳喘息でもない。


風邪後の咳、もしくは

アトピー咳嗽ではないかとのことでした。



開業医の先生が血液検査や、ピークフローや肺活量の検査をして喘息の所見がないのに中等度の喘息といわれ、吸入薬が効かなかったので、ずっと疑ってました不安

IGEがめちゃくちゃ高値だからイコール喘息といわれ!

はっ?っと思ってました。が、200%喘息ですといわれたので、そうですか、、、って思うしかなかった不安


開業医の先生は、やはり殿様が多い不安

そして、思い込みや思考が偏りやすいなぁと改めて感じました。

特に、その先生は難しいなぁとおもってましたが、先生だいたいそんなものかと思ってたし、診察を夜遅くまでしてるし、

土日もしているので

我慢して通っていました。

後で聞くと、地域の総合病院の先生もその開業医の先生には昔から手を焼いているとのこと、、、



今思えば、

揉めて良かった!

不必要な吸入をしなくて

よくなって良かった.

そこに通う限り、

必要のない吸入を

続けないといけないところだった。


おかしいと思ったらはやめに

かえるべきだったなぁと反省。



やはりクリニック看護師は大変なのかもと就活も考え直さなければ、、、



とにかく、咳が始まり一ヶ月くらいで酷い咳はなくなり、元気です!





しかし、元気なときは一瞬!
アデノウイルスの襲来があり家族で格闘したので、またそのことは後ほど。