こんにちは。しほです。

 

 

 

この4月はやはり大きく物事が動き出すときで、変化を促されるときなのかもしれません。

 

 

 

ここ数日はカフェの方でいろいろと動きがあって、かなり変化していっているところです。

 

 

 

昨日も営業終了後にレジを今どきのタブレット端末に変更したので、長年使ってきた大型のレジを倉庫に移動させて、その続きで他のものも配置換えをして、掃除をして…。

 

 

 

 

 

 

営業中にはガラス扉にカフェの案内ラミネートを、外から見てわかるように貼ったりとか。

 

 

 

常連さんには「ものすごくお店が変わっていっていますね」とお声かけ頂きましたニコニコ

 

 

 

 

 

まだまだ変えていく予定で、あとはサイト作りやSNS発信、夏メニューの試作などがありますが…。

 

 

まぁ、このあたりの作業もハイヤーセルフにお任せしていて、流れの中でやっていこうと思っています。

 

 

 

 

 

なんでも楽しみながらやらないともったいないですから!

 

 

 

というかその波動が望む以上の現実を創っていくので、結果がどうとか売り上げがどうとかマーケティングが…などの戦略はナシでいかないと。

 

 

 

動かずに悶々と考えている間に時間が流れていくのなら、とにかくやってみるほうが速いし、やってみたらそれだけの「変化」は確実に起きています。

 

 

 

 

 

ホントに今はお店を変えてからというもの、店の前で立ち止まる方が増えてきました。

 

(店内に入ってカフェをされるかどうかは別として…汗)

 

 

 

 

 

しんどいなとか気が乗らないときは無理をせずに「なにもしない」ことをしてみる。

 

 

 

立ち止まる時間も動き出すためには必要な時間なので。

 

 

 

 

 

先日の新月からの今のエネルギーは特にダイナミックになっているように思います。

 

 

 

エネルギーのうねりがスゴイというか、まるで「押し出し」をされているかのよう。

 

 

 

 

 

これだけ大きなエネルギーの動きは「良くも悪くも」に顕著に出やすいかもしれません。

 

 

 

「悪くも」というのはこれまでの「ネガティブパターン」のようなもので…、ついつい陥りがちでこれまでならごまかしながらやってきたことが、「もうこのままじゃだめだよ。どうするの?」という形で出てくる。

 

 

 

 

なにを手放して統合するか?

 

 

 

見直しのためのサインとして、一見自分にとっては不都合な出来事としてやってくるんですよね。

 

 

 

 

そんなことも今は起きやすいと個人的には感じています。

 

 

 

なので、ネガティブな感情も当然出てきます。

 

 

 

 

 

焦り、不安、心配、イライラ、鬱々、モヤモヤ、孤独感、自己卑下、無価値感、責任転嫁…。

 

 

 

これらは分離の周波数。

 

 

 

一つの出来事がきっかけとしてこうした感情が出てくる…のではなく、こうした感情という分離の周波数があるからこそその感情を起こさせるような現実が創造されているという説が、最近のスピ界ではよく言われていて耳にすることも多くなってきました。

 

 

 

つまり、出来事自体に問題があるように見えていますが、本当は自分の中にそうした周波数があってそれを現実として映像化しているだけ…ということ。

 

 

 

 

 

 

なので、出来事の方をなんとかしようとすることはかなり困難が生まれて、ストレスフルになってしまいます。

 

 

 

ある意味、絵に描いた餅は食べられないというのと同じ感覚です。

 

 

 

 

だからこそ、こうした周波数を捉えたら出来事の方の解決しようとするのではなく、周波数自体をイメージで光に返すという風にやってみるほうが手っ取り早い。

 

 

 

要は「自分が変える」ことが先決なんですよね。

 

 

 

 

 

私も心配性なとこがあって、ちゃんとしてないと大変なことになる!なんて思い込みが不安の先取りをして、問題を自ら創っているネガティブパターンが最近もまだしつこくあります滝汗

 

 

 

 

そんなパターンがあると自分にもイライラ、周りにもイライラ…。

 

 

 

そうなると、「どうして自分がこんなめに…」という感情がさらに増幅されて周りを責め立てたくなります。

 

 

 

 

 

 

でも、これはフォーカスをやめて、カメラを引いてみたら「自分の中でしか起きていない」こと。

 

 

 

 

自分が「こうだ」と思い込んで「決めている」だけ…なんですよね。

 

 

 

 

もし、自分が映画監督なら、どの角度からこのことを捉えてどんなストーリーにしたいか?

 

 

 

そのためにはそのメインキャストとなる「自分」をどんなキャラ設定にする?

 

 

 

どんな価値観の自分なのか?

 

 

 

 

 

例えばですが…、いつも周りのことを気遣ってなんとなく損な役回りになりがちな方なら、逆に周りのことに気付かないくらいの天然キャラで、その朗らかさでやりたいことをやりたいようにやっているけど、周りからは逆にそれが愛されるような「自分」にキャラ設定してみてその通りやってみるとか。

 

 

 

 

あと、どんなストーリーにしたいか?なんかもイメージだけでもしてみると、今後の自分の動きとそれに伴う「気持ちの持ち方」が「より具体的に」「現実化されて」変わってくるんじゃないでしょうか。

 

 

 

 

周りを変えるためにはまず自分から。

 

 

 

 

 

今って本当にスピーディーになっていて、ちょっと思ったことがすぐに現実化されるようになってきています。

 

 

 

楽で簡単な方法がすぐに思い付いたり、そうした情報が飛び込んできやすい。

 

 

 

 

 

そのためにも「今」の「自分」を大切に扱ってあげたいですよね。

 

 

 

そのほうが波動が高く、そうしたことが舞い込みやすくなるからです。

 

 

 

そうするとそれに伴って、目の前の現実も変化していくから。

 

 

 

 

 

「否定」からはなにも生まれません。

 

 

 

それならなにを「肯定」して、今の自分をより良くご機嫌で過ごさせてあげられるか?

 

 

 

 

 

捉え方を変えるだけで随分と変わるものです。

 

 

 

 

自分の思い込みを外していく。

 

 

 

 

そして、より軽やかにしていく。

 

 

 

 

 

 

4月は激動期。

 

 

 

大きな変化が生まれやすいときです。

 

 

 

 

 

新しい習慣、新しいチャレンジがあると今後に弾みがつきそうです。

 

 

 

この流れを活かしてダイナミックに変化していきましょうアップ

 

 

 

 

 

もう週末ですね。

 

 

 

それでは今日もステキな一日をお過ごしください音譜ウインク

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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