毎日ふわふわとしあわせを引き寄せ続けているすす紀です。
中学校の音楽の先生をしつつピアノの演奏も頑張っています。
初投稿させていただき、ありがとうございます。
心のやわらかい中学生の子たちと
毎日、音楽の授業で触れ合っています。
この子たちとの授業の前に
必ず私がつぶやいていること。
「３年〇組のみんなと、
今日も、素敵な音楽のひと時が過ごせますように。」
この言葉を、願いを込めて何回かつぶやいてから授業に臨みます。
私が「いい気持ち」で授業をする
これが、ふわふわしあわせな音楽授業の第一歩だと
最近やっと気づきました（笑）。
そりゃあ、私だってご多分に漏れず
生徒たちとたくさん格闘してきましたよ～。
暴言を浴びせられたことも数知れず。
こちらからも「指導」の名のもとにひどい言葉を投げつけてしまったり。
イライラしながら、接したり。
うまくいかなくて悔しくて、泣きながら授業をしたこともありました。
そんな紆余曲折を経て、最近たどり着いた境地。
私が「いい気持ち」でいること
これが一番大事だということ。
「こちらの「あり方」が子どもたちの「姿」を変える」
というのは本当にある気がします。
スピリチュアル的には
「波動を上げて授業をする」
って感じでしょうか。
特に、
「この時を、この子たちと一緒に、大好きな音楽をして過ごせるんだ」
という感謝の波動をバンバン上げて、子どもたちに投げかけたいと思っています。
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