体に蓄積してしまっているもの

排泄としての働きをしてくれる食べ物

 

それは

 

玄米

 

です。

 

 

そんな玄米

いただくようになってから、約半年。

 

排泄という現象を初めて体感したのは

玄米を食べ始めてから3か月後。

 

体中の関節が固まり、熱をもち、腫れるという症状

 

症状が出た当初は、何が起きているのかよくわからずに

なんでこんな痛い思いをしなければならないんだろうと

悲しくなったり

 

思うように体を動かせないつらさで

ヨガをすることすら苦痛に感じたり

 

それまで摂っていた

 

乳製品

動物性食品

アルコール

血圧の薬

花粉症の薬

小麦粉

 

これらの蓄積物が毒として排泄されたんですね。

 

症状のピークは2週間、その後徐々に体が楽になり

気にならなくなるのに1か月かかりました。

 

けれど、その後はすごくすっきりとした感覚になり

症状が出る前よりも元気になりました。

浄化された感じです。

 

それから3ヶ月経過した現在

 

第2弾の到来です。

 

今は湿疹が排泄現象として出ています。

 

体にとって負担となっているもの

蓄積していては都合が悪いものが排泄されています。

 

人によって排泄現象が起きる部位や症状は変わります。

 

蓄積されたものがうまく排泄されないと

病気となります。

 

言い換えれば

排泄がなされていれば

バランスがとれる状態をつくることができるのです。

 

しかしですよ

 

病気になって

病院を受診し

治療を受けることになる場合

 

例えば

抗がん剤治療

 

抗がん剤は薬物療法と言われるだけに

使用される薬はもちろん薬物です。

 

薬物には副作用もあります。

抗がん剤を投与される前には

通常、副作用対策として

制吐剤が使用されます。

 

吐き気が出ないようにするためです。

 

薬物が体に入ると、体の細胞が吐き気として外に出したいとサインを送っているのに

それは許されず、吐き気止めという薬物で抑えられてしまいます。

 

そうすると

薬物は、体内にたまったままで

どんどん蓄積されていきます。

うまく排泄されないと病気になります。

 

病気を治すために病院に通い治療を受けることが

さらに病気を生み出してしまうことになりかねません

 

または

 

癌性疼痛で痛みのある場合

一般的に処方される、Naiads(非ステロイド性抗炎症薬)で十分な鎮痛が得られない場合

医療用麻薬(オピオイド鎮痛剤)が処方されることがあります。

 

医療用麻薬の副作用には

代表的なものに

 

便秘

吐き気

眠気

 これ以外にもいろいろとありますが…

 

があります。

 

『吐き気と眠気は慣れてきます』

 

と説明されることも多く

 

『ただ、便秘だけは必ずなりますから

薬が必要です』

 

   と こうなります。

 

なので

体が受け付けなくても

吐き気が出そうになれば、吐き気止めで抑えられ

便秘対策として、緩下剤が同時に処方されることになります。

 

薬物はどんどん増えていきます。

そして、体に蓄積していくのです。

 

一度飲み始めた薬は、通院している限り

なかなか中止ということにはならず

飲み続けることになります。

 

「お薬のむだけでお腹いっぱいになって

ごはん食べられへんねん」

 

 (って 、笑ってはるけど

 笑いごとじゃないですよ)

 

よく聞きました。

 

薬物では命のエネルギーは摂れませんから

 

私もそうでしたけど

薬以外の薬物も摂っているのです。

科学的に精製されたものだと

 

白いお砂糖

精製された小麦粉パンカップケーキピザ

 

他に

アルコール生ビール日本酒シャンパンリキュール

 

他にも

カフェインコーヒーカクテル

水道水

 などなど

 

これらを控える意識と

これまでに摂ってきていて蓄積されているものを

排泄して

病気とは無縁になりたいものです。

 

それには

玄米の力を借りることです照れ

 

 

 


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