恋というものは、まさにシーソーゲーム。
惚れさせたと思ってたら、いつのまにか惚れてしまっていて、
いつも、いてもたってもいられない。
 
前は、そうじゃなかったはず。
お前が、電話を待ち望んでいたと言ってた。
 
そんな告白を聞くと、余裕をかましてたりしてた。
 
それが、なんだ!
このザマは。
 
メールが数時間ないだけで、イライラしてしまう。
 
シーソーゲームなら、今度は、俺が優位に立つ番か?
 
・・・・・・
 
彼イライラしてる。
 
やっぱり。
 
彼が痛いという症状。
花言葉じゃないけれど、そのメッセージをパラパラみてみたらイライラとあった。
 
きっと私も関わっているようにも思う。
 
彼は私を天才と言うけれど全く天才ではない。
 
超要領が悪い。
 
あ、これは既に伝わってるか。
 
サラッとできたフリを装ってるふうに見えるのかもしれないけれど、恥ずかしいくらい酷い爪痕を残してる。
 
それは完璧主義なのか途中が見せれない。
 
彼からのメッセージに途中まで答えておきながら、なぜか最後の言葉が見つからず送るのをやめたの繰り返し
 
ホンモノの優しさのブログに出てきた元夫への「ざけんじゃねえよ」
 
これ、元夫が悪いのではない。
 
私にとっての次のステージは、きちんと思いを伝えること!
 
合わせるんじゃなくて、気をひくんじゃなくて。大切な人だから。
ニセモノの優しさではなく本当の優しさで。
 
彼が喜ぶかなってことを色々やってみてた一日。
ま〜たく進まなかったけれど、そんなこともちゃんと伝えれば良いのか。
 
もう独り言の時は過ぎたんだ。
 
これからは伝えること。
 
セックスは黙って伝え合うけれど、これからは言葉のコミュニケーションもプラスで。