自然にそった生活を目指しています、広島の「みこ」です。あっ、すみません😢⤵️⤵️
たった今から「希珠」(のぞみ)
になりました。これからもよろしくお願いします🙇⤵️
この歳になって名前を変えるとは思ってもみなかったです。
どういった変化?
私の美津子という名前は姓名鑑定すると、とても凶名なんだそうです。
私自身、「みつこ」ちゃん、と呼ばれたことがなくて、名前にあまり関心がなかったのですが、コロナ禍で九星気学を学んでいくうちに、分かってしまったのです。
でも、名前って、親に付けてもらったから変えるのもどうかなぁ。って思ってました。
私の名前の由来は、父の弟が3歳でなくなりました。その子は、光彦さんという名前の子でした。巳年生まれで、3歳だというのに本が読めてたそうで、とっても頭がよかったそうです。でも、赤痢でしょうか。戦時中の流行り病で亡くなったそうです。
そして、私は巳年生まれ。その子の生まれ変わりかもと思われたのか知りませんが、その子の名前「光」という字を貰って名付けようとしたところ、祖父に反対されて読みだけ貰って「美津子」になったわけです。
叔母に、みっちゃんと呼ばれてた人がいらっしゃったので、私は「みこちゃん」と周りからは呼ばれるようになりました。
子供の頃は、とにかく人見知りが激しく、なかなか人と話ができない人間でした。
もう残りの人生少ないのに今さらって思ったのですが、名前が変わってからの変化を楽しみたいと思いました。
ちなみに、姓名鑑定してくれた上田恵衣子さんですが、コロナ禍で私が九星気学を学んでたところが一緒で(佐々木啓乃先生です。)、とても気さくな方です。
話変わって、私は月に、1/3は、実家に呼ばれてます
どういうことかと申しますと、83歳になる母が、「今度いつ来るの?」と電話をかけてくるからです。週に2日ほどデイサービスに行ってまして、今は兄と二人暮らしです。
とても、ボケが進行してまして
今言ったことを直ぐに忘れてしまいます。
実家に帰った私は、掃除と料理担当になります。
この前実家に行った時に母が、「いつ帰るんかね?」と聞いてきました。「明日帰るよ」と言うと、さみしいね。とポツリと言うのです。
母は、とても、気が強くてやり手さんでした。
反対に私はやることは遅いし、とても不器用なので、母からしてみればイライラしたでしょうね。
九星気学では、母は六白金星。
なるほどと、思いました。
去年の6月に懐いていた猫が交通事故で亡くなってしまったのですが、9月に新しい猫さんが来てくれました。
アメブロで知り合った方(癒しの手当て華さん)からもらった猫です。
この猫さんのお陰で、母と兄は、癒されていると思ってます。
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