12月と、1月に映画を観てきました。

一本目は「ラーゲリより愛をこめて」です。


俳優さんは、私好みではないのですが、券をいただいたので観ることにしました。
内容は、以前テレビでも、やってたな、と感じた内容でしたが、今、なぜ、この映画?
って、突っ込みたくなりました爆笑
コロナ禍になって、何でも疑ってしまうようになりまして。爆笑
今、テレビでは、ウクライナとロシアが戦争して、ロシアのプーチンが悪いとかって、報道してますよね。(今は、下火になったみたいですけど。)
だから、今この映画?と、思ってしまったのです。
そして、日本人を強制連行して、沢山の人が亡くなったって、日本人の感情を揺さぶりたいのだろうか、と思ったのです。
「リチャード.コシミズの新しい歴史書」
の中に、日露戦争後にはそこまで面倒を見てあげたロシア人たちが、第二次世界大戦後のシベリア抑留では、何故、あのような過酷な仕打ちを旧日本兵に対して行ったのか、疑問に思う向きも多いであろう。
恩を仇で返すのがロシア人なのか?
怒りの鉄拳を振り下ろす前に、知っておくべき事実がある。
ロシア革命とは、
ロシアのユダヤ人による革命であって、ロシア人とはかかわりがないのである。
だから、ロシアのユダヤ人が支配するソ連という国が、シベリアの抑留者を虐待したにしても必ずしもロシア人が悪いとはいえないのだ。
裏ではチャーチルも、ヒットラ_もスターリンもルーズベルト手を結んでたとか。
本当の事を知ると、世界がすごいことになってる、って見えてしまいました。この本を著したリチャードさんは、
本当の事を学校で教えないから、おもしろくなくなって、
不登校の子供が増えるのだ。なんて事、書いてありました爆笑爆笑

納得❕しました。
もう一つの映画は
「イチケイのカラス」です。

これを観て、ほんとうに真実を知ることは、とてもつらい事かも知れない。
だけど、真実を受け入れないと先には進めないってね❗ニヤリニヤリ
人間って、自分以外の人に責任を押し付ける事によって自分が楽になるってことありますよね。
でも、それではいけないんだって思いました。
それでは魂の成長にはならないって、、ね。
日本人も、この世界の真実が分かる人が増えてきてると思います。
また、これから、💉打った人が真実を知って、荒れ狂う人も出てくると思います。
とてもカオスな時代に、生きていると思います。
まだまだ私は勉強不足です。人に上手く説明できませんが、争いのない地球にと、あらためて
思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます。