子供の頃、よく両親がほたるをとってきてくれて、虫かごに入れてくれて眺めていたっけ。
いつから、そんな当たり前と思っていた事が当たり前でなくなってきたのだろうか?
兄が定年で実家に帰ってきて、いつも言うことは、「川に魚がいない❗」ということなんです。
子供の頃は、夏休みでも川入って一日中遊んでいたこともありました。ごはんつぶや、ミミズを取ってきてエサにして私でもはよ(いつも川にいる魚の名前です)を10匹ぐらいは釣っていました🎵
兄の言う通り、私も川を覗くのですが魚が見当たりません‼️
😣😣えーんえーん
悲しいことです。
素足で入って遊んでいた川がいつの間にか、素足では、入れなくなってしまいました。もちろん、農薬の影響もあると思います。そして、生活用水が汚染されているのもあると思います。
私の息子のために母が取ってきて見せてくれたほたるは、どこに行ってしまったのでしょうか⁉️
平成10年ごろまではいたのだと思います。全くいないというわけではなく、種類によってはまだ生存しているほたるもいると思います。
子供の頃に母とほたるを見ながら、「最初の早い時期は大きいほたるで、だんだんと小さくなるんよ」と、学校では教えてくれないことを教わりました。
先日、兄に洗剤の事について話しました。私は洗濯マグちゃん使ってるんよ。とか、界面活性剤は環境によくないこと等。
周りを見渡せば、自然を破壊しながら生活していることに改めて氣づかされました。
そして、567茶番なのに、マスクをいつまでもつけていて、私は悪い意味で感心します。
うちの息子も、街で歩くときは、してないぜ❗
と言ってます。そして、そういう日本人が嫌いなんだと。ショボーン
私達大人が健康の事をもっと勉強して、
マスクは酸素不足になって免疫下がるからと理解して、大人自らが実践していかないといけないと思いました。
次の世代に美しい日本をバトンタッチできるように、微力ながら、私もマスクなしで、歩いて行(生)きますニコニコ