いつになったら、このコロナ禍が終わるのかと思っておられる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
私の母は、去年ワ○○○
を2回しました。あんなに反対したのに。
その後、だんだんと痴呆が進んでしまいました。今言ったこと、したことをすぐ忘れてしまうのです。あんまり言うと、本人はパニックになって、聞く耳を持たなくなって、しまいには私が怒っている❗というふうになってしまいます。どんなに説明しても、3回目はしないからね。と言っても、それを忘れてしまうのです。
実家に帰って兄から来週ワ○○○の予約とってると言うので、はぁ⁉️と私はなりました。あんなに説明したのに、なんで母の心に響かないのだろうと、落胆しました。
仕方ないので、母に「もうしません」と、一筆書いてもらうことにしました。病院にもお断りの電話を母に言って、してもらいました。そして私は一筆書いてもらったのを直接病院に持っていきました。
受付でその紙を渡して、「ワク○○の中身、知ってますか?」と言って、添加物と酸化のグラ○○と、寄生虫がと言いました。そうしますと、先生とお話されますか?と言われましたので、病院の先生と直接お話することになりました。
最初に「添加物が入ってます。」と言うと、「薬には全部添加物は入ってます。」とお医者さんが言われました。そして、高齢でコロナにかかったときのメリットとデメリットを比べて考えてみてください。と言われました。私は、「コロナは存在証明されてません。厚生労働省に聞いてみてください」といい終えるとすぐに「コロナにかかって、どうなっても、知りませんよ❗」と
怒ったような、投げやりな口調で言われました。それからそのお医者さんは、もう帰ってくださいみたいに手を大きくふられたので、私はその場を辞しました。
これからのお医者さんには愛を持って接してもらいたいと思いました。学がない私は、口ではお医者さんには、太刀打ちできません。でも3回目はどうしても、してもらいたくないという思いで、説明させてもらいました。間違っていたでしょうか。何の因果で私はこのお医者さんに言わなければならなかったのでしょうか?母には、苦しまないで、余生を送ってほしいです。80歳越えてますので、もう生きる時間は少ないでしょう。でも自然にその時を迎えて欲しいのです。
一緒に畑を耕し、腰が痛いと言っても野菜を作っていきたいと思いました。