感じ取れてますか？

説明するの難しいけど、ここに「斗」を残します。
オリオン座'ト'ムツツ、斗の奥行きに天蓋の天の極、天皇(天帝)、北極星

つまり「不斗した時」とは、永遠(無)の循環の中、舞う瞬間的な儚い🦋羽響き、風
ドーム中心は'種'ならソ、弁財天、#瀬織津姫イシス pic.twitter.com/pjX6Azjiuv
— 𝐻𝐴𝐿𝐼 𝕏 (@112HALIiiiiiiii) 2022年11月24日

『フとした時』口癖のように使う。

そして、夜空見上げると一番最初に私が見つけられてたのはオリオン座。
— ꒰ঌ ℳ𝒜ℳ𝒜𝒩𝚜𝚊𝚗 ໒꒱ (@meeeee1978) 2024年6月2日

#愛智神話

あなたのルーツ星とは？https://t.co/HDf0am7VFi

オリオン座は
冬の星座ですが
冬に夜空を見上げた時
オリオン座を探せない方は
ほとんどいないかと思います

おそらくほとんどの方が
オリオン座にルーツがある
とのことです

織姫は
織音(オリオン)の姫様#たまにはボカロP時代の曲も https://t.co/pHK9m72CXg pic.twitter.com/6zTJ6FIdH5
— Ghirga(たえ) (@Ghirga6) 2024年6月2日

『不斗(ふと)した時』
私はこの漢字を使います。
「头」は宙、時. 砂時計SZのような流れのある世界観。
□○は空で'宙'、0であり'無'のドーム。
光の突き刺す瞬間の"不斗" pic.twitter.com/TntgLcYD5F
— 𝐻𝐴𝐿𝐼 𝕏 (@112HALIiiiiiiii) 2022年11月24日