こんにちは
今日もいい日です
心も体も絶好調
いいこと山盛りやってきますよー
風は冷たいけど
お日さまはぽかぽかで いいお天気
今日は 朝から、2台のレッスンにいってきました
昨日は 合わせ練習して、わりと いい感じで バッチリ合ったね~
なんて 油断してたらダメ~
先生の前だと、昨日できたところ、できなかった
譜めくり、2枚めくっちゃって 慌てて戻したり。。。。
気をつけなきゃーー
来週の本番 12月4日までにあと、1日に合わせ練習 と 2日にレッスン
気持ち集中のためにも、今日少しくらいどきどきの思いしとくくらいが ちょうどいいかな。。。
顔晴ります
今回 演奏するのは、ラフマニノフの 「2台のピアノのための組曲 第1番」 《幻想的絵画》 より、
第1楽章 「舟歌」 第2楽章 「夜ー愛」 の2曲です
『舟歌』
おお、涼しいゆうべの波が、
ゴンドラのオールを静かに打つ。
・・・・あの歌がまた! またギターで鳴る!
・・・・遠くでいまは憂鬱、そしてまた幸せに、
聞こえるのは古い舟歌の響きか、
「ゴンドラは水面を滑り、
時も愛とともに飛び去る、
水はふたたび穏やかになり、
情熱はもはや高まらない」。
M・レールモントフ (1814~1841)
『夜ー愛』
ナイチンゲールの高いさえずりが
枝から聞こえる時刻に、
恋人同士の誓い合う囁きが、
甘く感じられる時刻に、
穏やかな風や近くの水音が、
孤独な者の耳に音楽となる。
バイロン卿 (1788~1824)
この ”詩” を、ラフマニノフが音楽によって表現したもので、
ロマンチックな旋律がとっても美しい、素敵な曲です
せっかくいただいた 演奏の機会。。。
感謝の気持ちで 心をこめて 演奏します
あ。。。。
一つ 大事な 大事なこと 忘れてる。。。。
ドレス。。。。着てみないと。。。。
うん。。。
きっと 入るよーー
たぶん。。。。
今日も きてくださって ほんとうにありがとうございます
みなさんに いいこと山盛り やってきますように