☆ 『トイレ掃除』　＆　『たいしたものじゃない』　＝＾ェ＾＝　☆

こんばんは～

今日はね、久しぶりにゆったりとして、いい日曜日でしたよ～

さて　今回のついてるねっとは、小林正観さんの言葉から二つ

どうぞ～

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トイレ掃除をくり返していると、なぜかお金と仕事に困らなくなったという人がたくさん現れるようになりました。

質問もやってきました。

トイレ掃除は三日に一回ぐらいのペースでならできるのだがとか、一日に一回かとか、毎日必ず行わなければならないのかとか、何日おきにやればいいのかとか・・。

トイレ掃除は、日数や頻度の問題ではありません。

「自分の使ったトイレは、毎回きれいに磨く」この単純なことを、大騒ぎをしないで、淡々とする。

くり返し、行う。これが実践です・・

『釈迦の教えは感謝だった
悩み苦しみをゼロにする方法』　　　　　小林正観　　　　　風雲舎

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頂いたメールから

私は外出した時も、人の家やスーパーでトイレを拝借した時は、トイレを簡単にティッシュで拭くようにしています。すると不思議なことにちょうどいいタイミングの時に(出費が重なるな～というような時)ちょうどいい額の臨時収入があります♪

皆さんも是非お試しあれ!!拭く時は、トイレを拝借させてもらい助かりました、ありがとうございました。の気持ちも一緒に(^o^)／~~

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わたしもね　自分の使ったトイレは、毎回きれいに拭いてます

外出した時も、人の家や、駅やホールなど、トイレを拝借した時はいつも拭いてます

とっても気持ちよくて、すがすがしいですよ～

では、もう一つどうぞ～

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落ち込んでしまうのは、自分が「大したものだ」と思っているのに、さはどの評価を得られなかったからです。

逆に有頂天になるのは、自分が「大したものだ」と思っているところに「大したものだ」「素晴らしい」という賞賛を浴びるからです。

どちらも同じ心の状態がそういう心の起伏をつくっているということになります。

その心の状態とは「自分が大したものである」ちゃんとしたものである」と思うところから始まっています。

自分が「大したものじゃない」「ろくなものじゃない」「ちゃんとしたものじゃない」と

心を定めることができたら、人間はとても楽に生きることができます・・

『ただしい人からたのしい人へ　　-もう一歩奥の人格論-』　　　　　小林正観　　　　　弘園社

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あ。そうそう