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「仁」とは「人二人(ひとふたり)」そばにいること。近くにいること。いつも、あなたのそばにいます。
「仁」という宇は「人が二人」と書きます。
「人二人」とはどういうことかというと、誰かのそぱにいてあげることです。
何もしなくてもいいから、ただその人のそばにいてあげる、という意味です。
愛という概念に深い奥行きがあるとすると、その入口にあるのは、一番簡単な形である「仁」であるように思います。
そして、人に何かをしてあげたり、アドバイスをしてあげたりすることも愛の形ではありますが、究極的に行き着く愛の形も、やはり「仁」、
つまりそぱにいてあげるということではないでしょうか。
そぱにいてあげるとは、必ずしも時間的、距離的にいつも一緒にいるということではなく、精神的にそぱにいて、心の支えになってあげるということです。
それが「愛」の究極の姿かもしれません・・
『宇宙を解説・百言葉』 小林正観 弘園社
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こんにちは
今日のついてる」ねっと
は、 『仁』の人 でした
この、『仁』の人のお話は、わたしが持ってる 「き・く・あ」の実践
にも載っています
わたしも、わたしの大切な人には いつも 仁
の人でありたいと 思っています
今日、悲しい連絡が入りました。。。。
わたしの、小学生からの幼なじみで、今でもずっと仲良しのお友だちのお母さんが亡くなられました。
このお友だちはつい先月、愛犬を病気で亡くしたばかりでした。。。。
お友だちHちゃんは、わたしが中学のとき引越しして離れたけどまた、高校で一緒になって
おまけに、高校に入ってからのピアノの先生も同じ門下になって
大学は違ったけど
ピアノの事でも、プライベートのことでも、今までからずっと、なんでも話してきた、心からの友だちです
最近は、愛犬ちゃんのこと、お母さんのこと、話を聞いてた矢先でした。
お母さんがすごく苦しんでいるから、もう最先端治療をしないでラクにしてあげたい。。っていう気持ちと、
でもまだ、もう少しがんばって生きててほしい。。っていう気持ちと
すごく 複雑な気持ちでいること。。。。
わたしにできることは、Hちゃんの話をきいて、大宇宙エネルギーをHちゃんとお母さんに送ることだけだった。。。
それでも、
「もこちゃんに聞いてもらって、動揺がおさまったよ。おちつけたよ。」 っていってもらって
その言葉に、わたしのほうもホッとできて。。。。
わたしは、わたしの大切な人に、いつも『仁』の人
でありたい。。。。
今日も ここにきてくださって ありがとうございます
感謝です
みなさんが、しあわせでありますように。。。。