私は、「強運は考え方次第だ」 と思っています。
強運を運ぶのは、やっぱり笑顔です。
悲しい顔をしている人に、明るい人や、明るい話が集まるわけありません。
自分の人生を悲劇ととらえて、悲劇のヒロインぶってる人に、明るい話なんて来ないんです。
あと、強運を招くのは、ちっちゃな努力。
松下幸之助さんがあそこまで出世したのだって、「ちっちゃな努力」 の連続なんです。
よく知らない人は、自転車屋の丁稚から、いきなり 「世界の松下」 と呼ばれるまで飛び越えたと思ってるんです。
でも、松下さんは、自転車屋の丁稚の時は、一生懸命、丁稚奉公したんです。
その後、大阪電灯(いまの関西電力)に入ったときも、一生懸命、仕事をしていたんです。
ソケットをつくり始めたときは、一生懸命、いいソケットを作ろうと努力したんです。
すべて、「ちっちゃな努力」 の積み重ねなんです。
斎藤一人 著 『強運』より
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こんにちは~
今日もいい日です
心も体も絶好調
いいこと山盛りやってきますよー
昨日 三食断食をして、今朝とお昼のお粥さんの美味しかったことといったら。。。。
食べられるって、とってもとっても幸せ~
先週の二食断食のときは、頭痛もひどかったけど
昨日は眠かったけど、体はとってもラクでした
空腹でしんどいってこともなかったし
ヨガの先生のメールに再来週の新月の日に、またプチ断食するって書いてたから、わたしももう一度やろうかな~
松下幸之助さんの本は、大好きで、わたしも数冊もってます
『強運』から、もう少し書いてみますね
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松下幸之助さんは、「自分をここまで上げてくれたのは 『三つのこと』 しか考えられない」って言っています。
「三つのこと」 の一つめは 「家がまずしかったこと」
二つめは 「小学校しか出ていないこと」
三つめは 「体が弱かったこと」
幸之助さんは、、貧しいがゆえに、お金持ちになろうと思ったのです。
学校を出ていないがゆえに、「学ばなきゃいけない」 と思って、いろいろな本を読んだんです。
自分の体が弱いがゆえに、人を育てて、仕事を任せなきゃいけないと思ったんです。
でも、この 「三つのこと」って、よく考えると普通の人が何かできないときの言い訳に使うことばかりです。
ダメな理由になるようなものを全部 「自分を成功させてくれたのは、この三つしか考えられない」 と松下幸之助さんは言っているんです。
「貧乏人だからダメだ」 と思うか、「貧乏人だから顔晴ればいいんだ」と思うかの違いです。
それに気づくことが 「強運」なんです。
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ものの考え方って、ほんとうにすごいよね
強気
で、
気愛
で、 周りの人を、わたしの
強運
で守ってあげたいな。。。
今日もきてくださったみなさま、本当にありがとうございます
感謝です
みなさまに いいことが山盛りやってきます