おはようございまーす
今日もいい日です
心も体も絶好調
いいこと山盛りやってきますよー
今日もとってーもいいお天気
で
ウキウキわくわく
今ね、朝たてたコーヒーを温めなおそうとレンジ開けたら。。。。
お弁当に入れようとおもってた 春巻き 入ったままだった---
ショックーー
どうりで、あのとき
「なんでスペースがあるんだろ」
って思いながら、お魚の缶詰を開けたんだったーー
まあいいやっ
お昼に食べよっと
さて、今日は、ついてるねっと
の言葉をご紹介しまーす
また、小林正観さんの本からですよ~
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体が弱っていく人は「頑張って」「必死に」なって自分の思いどおりにしようとしている人なのかもしれません
若いときは夢や希望を持ち、それに向かって努力することが生きる原動力となることもありますが、人生の折り返し地点を過ぎたら、
そのような「思い」は持たず、宇宙に「お任せ」をして生きていくほうが人生の流れがスムーズになるようです。
「思い」があると、心も体も重い。
「思い」がないと、ストレスもなくなり軽くなります。
人生の後半は、自分の思いは持たずに、頼まれたことをこなしながら、周りの人から喜ばれる存在になって生きることがよいようです。
求め探して手に入れる前半生、
放して捨てていくだけの後半生。
捨てるほどに軽くなる・・
『宇宙を解説百言葉』 小林正観 弘園社
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今日の言葉を読んで、昔に読んだ本を思い出した
山田恵諦さんとおっしゃる比叡山延暦寺の天台お座主さまが92歳で書かれた『人生あわてることはない 心のゆとり十三説法』(大和出版)
1986年初版の本なので、今でもまだあるのかはわからないんだけど。。。
懐かしくなって出してきたよ
見てみたら、こんなことが書いてあった
「義務とか、やらねばならぬと思うと、思いは重たくなってしまう。これは疲れる。だから、疲れないためには、荷物を軽くせんといけない。。。」
「一隅を照らす・・・・自分の持てる力を全ての仕事や任務の上に発揮しなさいということ。その仕事や任務は、天職として全力を尽くす。職業に貴賤はないんですのやからね。」
「一隅を照らすことを使命とすると同時に、常に、『忘己利他』でなければならない。。。
自分の利益をかえりみずに、他のためにと全力を尽くす。。。
人の心の光になれということなるのやね。」
「わたしたち坊さんが一番最初に教えられることは、人間として生まれたことを感謝するということなんです。
生きとる限りはいつまでも人さまのお役に立てることが最大の喜び。それが、人間の仕合わせなのやね。
この私にしても、体が動く限り、人さまにご恩返しをしていこうと思うとります。」
「四十・五十ははなたれ小僧。。。七十になっても年寄りぶってはいかん。。。」
「人生、四十歳からがほんとの勝負や」
どのページを開いても、ありがたくて、わかりやすく、おもしろくて。。。
ついつい、また読んでしまいました~
また、ついてるねっとの言葉と、ずれちゃった。。。かな。。。
前みたいに、また急きょもこぴぃ文庫
になりそうな感じだけど
今日はこのままにしときます~
今日も読んでくださったみなさま、本当にありがとうございます
感謝です
すべてのみんなが、いつも幸せでありますように。。。