こんばんは~
今日もいい日でしたね~
では、前回
の続き。。。 の
お話
で~す
一人さんのお弟子さまの、柴村恵美子社長が書かれた、『ハッピープレゼント』 という、本の中から、少し抜粋して、お伝えしますね~
(小冊子 『ハッピープレゼント』 柴村恵美子 著 より)
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「人間は、神さまの愛と光でできているんだよ」
ひとりさんは、そういった後、不思議で楽しいお話をしてくれました。
それは、まるで、おとぎ話のようです。
人間の心の奥の奥には、小さな光があります。
この小さな光は、神様から分け与えられた光です。
だから、人間はみんな神さまの子どもなんだね。
人間がこの世に生まれる前、まだ肉体もなく、卵にもなっていない頃、つまり、天国にいるとき、人間は小さな光りとして存在していました。
あるとき、一つの小さな光が、親である神さまに、こう言いました。
「地球で旅をしてくるよ」
すると、親である神さまは、こういいました。
「いいよ、行っておいで。ただし、一つだけ頼みたいことがあるんだよ。
地球には、お前より先に出ていったわが子らが、人間として人生の旅路を歩いている。
その人たちが喜ぶことをしてきてほしいんだよ。
私は、いつもその子らと歩いているんだけど、私には肉体がないから、みんなが歩き疲れたときに、足をさすってあげるとか、できないんだよ。
でも、おまえは、地球で旅をするときは、人間の格好をしているから、いろいろできるだろ。
みんなが元気を出して歩き続けられるよう、みんなの気持ちを明るくしてあげるとか、何か喜ぶことをしてきてほしいんだ。」
小さな光は、親である神さまに約束をしました。
「自分は、人に喜ばれることをしてきます。」
すると、神さまはニッコリ微笑んで、こう言いました。
「地球で人生の旅路を歩いている最中、いろんなことがあるけれど、私はいつもお前と一緒に歩いているよ。
お前が人間として生まれたとき、今日の記憶はないだろう。
そして、お前の目には、私の姿は見えないだろう。
でも、私は、いつもお前と一緒にいるからね。
何があっても、私はお前の事を、愛しているよ。」
そして、神さまが小さな光の肉体を与え、小さな光は人間の赤ちゃんとして、地球のどこかの町に生まれ落ちました。
と、こういう内容なんです。
誤解の無いように念のためお断りしておきますが、人を喜ばせるって、自分がもっているお金とか、財産を人にあげましょうとか、そういうことではないですよ。
笑顔だったり、天国言葉だったり、顔のツヤだったり。そういうことです。
それで、神さまと約束したことをちゃんと守っていると、神様がすごく喜んで、ごほうびをくれるんです。
そのプレゼントがしあわせ感だったり、ツイてる出来事、奇跡なんです。
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この続き、神さまの、どこまでも深い愛 について書かれてるんですが、
ここまで書くと、続きを書きたくなっちゃって。。。
また次回、この、恵美子社長の本のお話に お付き合いいただいてもいいでしょうか~
心が温かくなって、なるほど~って思えるお話です~
また明日、(たぶん) どうぞよろしくお願いいたしま~す
今日も読んでくださったみなさま、本当にありがとうございます
感謝しています
みなさまに、いいことが山盛りやってきますように 心よりお祈りしています
*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆ ありがとうございます *:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆