こんばんは~
今日もいい日でしたね
さっきは、これから本題
ってところで 終ってしまって、ごめんなさい。。。
M子と、日傘のいらない時間に お散歩しよう って約束していたので。。。。
さて、先ほどの 続きです~
【目上の人を嫌う、誰かを「うっとおしい」と思うのをやめればハッピーです】
じゃあ、病気になりやすい考え方って、どんなのですか? と言うと、たとえば、偏頭痛の因果。
頭って、目の上にありますよね。
目上の人で、誰か嫌ってる人がいると、頭が痛くなることがあります。
もちろん、全ての偏頭痛の原因が 「目上の人を嫌ってるからだ」 とは決め付けられませんよ。
でも、目上の人を嫌ってると、頭が痛くなる可能性があるのです。
だから、目上の人を嫌いだ、と思う、その考え方をしないようにしようね、ということなんですね。
あと、目にものもらいとか、おできとかが、できることがありますね。
その因果は、誰かの事を、「この人うっとうしいな」 と考えていると、そういうのができることがあります。
その相手が女性だと、右目に、男性だと、左目にでます。
これも、誰かのことを「うっとうしい」 と思うことがなくても、もののらいがでることもあります。
でも、「ものもらいが出来たんです」 と言う人に、誰かのことをうっとうしいと思ってる人が、少なくありません。
だから、誰かのことを 「うっとおしい」 と考えるのは 止そうよ、ということなんですね。
【チョイとよければいいんです】
でも、嫌いな人、どうしても好きになれない人。。。別に、ムリして好きになる必要はありません。
その人のことを考えなければいいんです。
その相手のことをずっと思っているから、「あの人って嫌な人」 「うっとうしいな」 ということのなるんです。
別の楽しいことを考えればいいんです。
人間の脳は、違うことを同時に考えられるほど、器用に出来ていませんからね。
といっても、「それでも、あの人のことが頭から離れません」 とか、「考えると夜も眠れません」 と言う人が要るんですけど、でも、その相手は、あなたが考えてるほど、あなたのことを考えてはいませんよ。
夜もぐっすり寝ちゃってるんです。
なのにあなたは、まじめに相手のことを思い続けて苦しんでる。
そんなの、バカバカしいでしょ? だから 止めましょうね。
【愚にもつかないことと 自分の命とどっちが大切?】
肝臓病の因果です。
「愚にもつかないことで、すぐ怒ることはないかい? それか、どうでもいいようなことをすごく気にして、ウジウジ考えちゃうようなことはないかい?」
すると、「ああ、私はそうだ」 と言う人が意外と多いです。
愚にもつかないことですぐ怒るか、小さいことを気にしてウジウジ考えていることが、肝臓の病気を招く要因になっています。
肝心要(かなめ) というでしょ? 肝臓は健康、生命を維持するのに重要な役割をしているの。
その肝臓がやられちゃったら、大変なことになっちゃう。
だから、どうしても腹が立つ、気になってしょうがないというなら、
「その問題が自分の命より大切か、どうか」
と考えてみてください。 どうです?自分の命の方が大切でしょう。
そのことに気づいたら、愚にもつかない事で、腹を立てたり、ウジウジ考えることをしなくなってきて、非常にいいですね。
次は、胃 の因果なんだけど。。。。今回は、ここまでにしておきますね
なんだか、連載もの みたいになっちゃったな~
でもね、いつもの本 の紹介とはまた違って、売ってないから、書いてあることをみな、 お知らせしたいと思うので、少しづつ書いていきますね
また、明日、待っててくださいね~
今日も 読んでくださって、本当にありがとうございます
感謝です
みなさまに いいこと山盛りやってきますように