起きて半畳寝て一畳

「広大な屋敷に住み、どんなに

ぜいたくな暮らしをしていても、

一人で占める面積は、せいぜい

起きているときに半畳で、

寝るときに一畳ぐらいの

ものである。」

 

本当に必要なものは少なく、

なくても済むものが多い、

というたとえ。

 

最近は、

ミニマリストっていうのですね?

自分にとって不要なものを手放し、

本当に必要なものだけを手元に残す

ライフスタイルのことを。。。

 

 

単純に「物」を減らすだけでなく、

無駄な時間や行動、情報、

人間関係などを減らすことも

ミニマリストにとって

大切な考え方のひとつ。


たくさんの物や情報に溢れている

社会では、自分にとって不要な

物や情報などに囲まれてしまう

ことが多くあります。

 

 

 

 

だからこそ、不要なものを手放し、

自分にとって本当に大切なものだけを

持つことで、より質の高い、

豊かな暮らしができるように

なるのです。


人が幸せに暮らすために必要なもの

(物・人・事)は

そんなに多くはないのです。

人それぞれに

生き方はいろいろあっても、

日々の生活はそんなに

変わらないと思います。

 

 


朝起きて、ご飯を食べて、

仕事(家事・育児/勉強)をして、

風呂に入って、寝る。

 

これらは偉い人だろうと

大金持ちだろうと、

ほとんどの人は

だいたいは一緒でしょう。

 

 

 


人から見たらぜいたくな暮らしだって、

それに慣れてしまっている人に

とっては、普通の生活です。


「起きて半畳寝て一畳」と

思える人は幸せ👍

 

物質的な豊かさよりも心の豊かさが

大切ではないでしょうか。

 

 

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最後までご覧いただき
有難うございました
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